検索結果 【有権者】

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  • 「民進党」に助成された税金を「希望の党」に使わせていいのか!?

    2017.10.04
    「民進党」に助成された税金を「希望の党」に使わせていいのか!?

    (画像はWikimedia Commonsより)   衆院選に向け、議員たちが"生き残り"に必死だ。   民進党は、小池百合子都知事が立ち上げた「希望の党」に事実上合流した。民進党は新しい"看板"が、希望の党は選挙資金がほしかったため、この合流はお互いにメリットがあったのだろう。  ...

  • やっぱり「緑のたぬき」? 小池百合子という政治家の本質―編集長コラム

    2017.10.03
    やっぱり「緑のたぬき」? 小池百合子という政治家の本質―編集長コラム

      編集長コラム 衆院選直前・特別版   安倍首相の"計略"を上回る小池旋風 安倍晋三首相は「今が一番勝てるチャンスだ」とばかりに突然の衆院解散・総選挙に踏み切ったが、その"計略"を上回るスピードで、小池百合子都知事率いる「希望の党」の旋風が吹き荒れている。 民進党が解党し、希望の党へ合流する...

  • 民進党出身議員、小池新党に入るため「安保関連法反対」を撤回し始める

    2017.10.01
    民進党出身議員、小池新党に入るため「安保関連法反対」を撤回し始める

      《本記事のポイント》 希望の党の公認基準に「安全保障関連法」の容認がある。 安保法案に反対した民進党出身者が、早速「変節」している。 そもそも、希望の党の細野氏も若狭氏も安保法案に反対していたが……。     週明けが"楽しみ"...

  • 蓮舫代表、辞任 魂も“二重国籍”だった!?

    2017.07.28
    蓮舫代表、辞任 魂も“二重国籍”だった!?

    (画像はWikipediaより)   《本記事のポイント》 無視できない「二重国籍」問題の影響 過去の「反日」的な言動と、国籍問題が二重写しになった 蓮舫氏守護霊が語る本心も「親中・反日」   民進党の蓮舫代表が27日、記者会見を開き党代表を辞任する意向を表明した。   ...

  • 脅威は「北」だけじゃない 文在寅韓国大統領は金正恩より怖い

    2017.05.29
    脅威は「北」だけじゃない 文在寅韓国大統領は金正恩より怖い

    選挙戦終盤の4月29日、韓国南西部の光州で遊説し、支持を訴える文在寅氏。写真:YONHAP NEWS/アフロ   2017年7月号記事   脅威は「北」だけじゃない 文在寅韓国大統領は金正恩より怖い   5月に行われた韓国の大統領選で、「親北・反日」で有名な文在寅氏が圧勝した。 日本に最も近い国の新...

  • 蔡英文の過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる

    2017.01.29
    蔡英文の過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる

    イラスト:菊池としを   2017年3月号記事   新・過去世物語 人は生まれ変わる   蔡英文の過去世   蔡英文 プロフィール 台北生まれ。台湾のWTO加盟交渉に関わり、李登輝総統のブレーンとなる。民進党の立法委員(国会議員)、行政院副院長(副首相)を経...

  • 年金廃止で生涯賃金4千万円UP! このままでは年金月額8万円!?

    2016.12.25
    年金廃止で生涯賃金4千万円UP! このままでは年金月額8万円!?

      2017年2月号記事   年金廃止で 生涯賃金4千万円UP! このままでは年金月額8万円!?   「これからも年金はもらえる」と盛んに喧伝する厚生労働省。 本当に老後の生活は安心なのか。 「年金制度がなくなるとどうなるか」を白紙の目で大胆に考えた。 (編集部 小川佳世子、河本晴恵...

  • 釈量子の志士奮迅 [第53回] - 官邸から靖国は2km 真珠湾は6000km

    2016.12.25
    釈量子の志士奮迅 [第53回] - 官邸から靖国は2km 真珠湾は6000km

      2017年2月号記事   第53回 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...

  • 小池知事の豊洲移転問題は「八ツ場ダム中止」と同じ【大川隆法 2017年の鳥瞰図(3)】

    2016.12.21
    小池知事の豊洲移転問題は「八ツ場ダム中止」と同じ【大川隆法 2017年の鳥瞰図(3)】

      2016年は、年初の北朝鮮の核実験に始まり、中東紛争の激化、EUの混乱、韓国政界のスキャンダルなど、世界中で「予想外」の出来事が立て続けに起きた。2017年は、トランプ米大統領の誕生により、さらに予測不可能な時代へと突入する。   繁栄への決断 「トランプ革命」と日本の「新しい選択」 大川隆法著 ...

  • トランプ次期大統領を恐れる日本の世論 冷静な目が必要

    2016.11.29
    トランプ次期大統領を恐れる日本の世論 冷静な目が必要

    stock_photo_world / Shutterstock.com   11月初旬のアメリカ大統領選挙で、ドナルド・トランプ氏が勝利した。 だが、この結果について、日本人はマイナスに受け止める傾向が強いようだ。11月中旬に行われた読売新聞の世論調査では、トランプ氏が次期大統領に選ばれたことについて「よくなかった」と答えた人が62%で、「よかった」と答え...

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