検索結果 【投資】

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  • トランプ政権が予算教書を提出 財政赤字を解消するカギは「民間の力」

    2018.02.16
    トランプ政権が予算教書を提出 財政赤字を解消するカギは「民間の力」

      《本記事のポイント》 トランプ政権は2018年度の財政赤字は増えると予測 経済成長による税収増と歳出削減によって、赤字は減らせる 日本も「富を生み出す」という発想を見習うべき   アメリカのトランプ政権はこのほど、議会に2019年度(18年10月~19年9月)の予算教書を提出した。アメリカでは予算法案...

  •  米株価が大幅下落 注目すべきは株価ではなく、実体経済

    2018.02.11
    米株価が大幅下落 注目すべきは株価ではなく、実体経済

      《本記事のポイント》 米株価が大幅に下がっている原因は、大型減税 雇用率と賃金が上昇し、インフレ懸念が起きて、株が売られた 大切なのは、実体経済がよくなっていること   2月に入ってから、米ニューヨーク株式市場の株価が下落している。8日には、ダウ工業株30種平均が史上2番目の下げ幅を記録し、日経平均株...

  • 「ビットコイン」が怖いなら、「三菱東京UFJ銀行券」はいかが?

    2018.02.02
    「ビットコイン」が怖いなら、「三菱東京UFJ銀行券」はいかが?

      《本記事のポイント》 仮想通貨は危ないが、汲むべきこともあるのではないか 乱高下する今は、「過渡期」にすぎないのか?――その可能性と不安  経済学者ハイエクが提唱した「民間銀行紙幣」   米フェイスブックは1月30日、ソーシャルネットワーク上での仮想通貨の広告を規制することを発表した。 ...

  • 揺らぐ仮想通貨への信頼 「ゲームコイン」の危険性

    2018.01.30
    揺らぐ仮想通貨への信頼 「ゲームコイン」の危険性

      仮想通貨への信頼が揺らいでいる。   今年に入り、ビットコイン急落で、多額の財産を失う人が続出。仮想通貨取引所大手「コインチェック」からは、580億円に相当する顧客の仮想通貨が流出した。   改めて、仮想通貨は「通貨」と呼べるものではないことが、浮き彫りになってきた。     ...

  • トランプがダボス会議で初演説 「アメリカの発展は世界の発展につながる」と強調

    2018.01.28
    トランプがダボス会議で初演説 「アメリカの発展は世界の発展につながる」と強調

      《本記事のポイント》 トランプ大統領がダボス会議で演説し、自身の経済政策の実績をアピールした 中国を念頭に、「公正で互恵的な通商関係が不可欠だ」という考えを強調 家族や国家への愛が国を繁栄させる力になる   トランプ米大統領は26日、スイスのダボスで開催された世界経済フォーラム(ダボス会議)で初めて演...

  • 政府が3%の賃上げを要請 必要なのは「介入」ではなく、トランプのような「減税」

    2018.01.25
    政府が3%の賃上げを要請 必要なのは「介入」ではなく、トランプのような「減税」

    Shutterstock.com   《本記事のポイント》 政府は企業への賃上げ要請を強めている トランプ氏は減税で自然と賃上げを達成した 企業に介入するのではなく、発展を促してこそ、賃上げも達成できる   政府が企業への賃上げ要請を強めている。   労働組合が企業側に賃...

  • 中国に進出する企業はナチス支援と同じ轍を踏む? 愛国心を持つべき正当性

    2018.01.09
    中国に進出する企業はナチス支援と同じ轍を踏む? 愛国心を持つべき正当性

    Everett Historical / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 日本のGDPに対する押し上げ効果は、中国がアメリカを抜いた 利益を追求するグローバル企業が、結果的に、ナチス・ドイツの侵略に加担した グローバル企業こそ、政治リスクを見抜き、地球的正義を考え、愛国心を持つべき &n...

  • 重税時代に経営者が打つべき手

    2017.12.25
    重税時代に経営者が打つべき手

    2018年2月号記事   個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。   重税時代に経営者が打つべき手 大川隆法 未来への羅針盤 World Teacher's Messag

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  • 【地域シリーズ・栃木】資本主義の源流は日本にあった! 最強の「積小為大」経営

    2017.12.24
    【地域シリーズ・栃木】資本主義の源流は日本にあった! 最強の「積小為大」経営

      2018年2月号記事   地域シリーズ・栃木   資本主義の源流は日本にあった! 最強の「積小為大」経営   純貯蓄、一人当たりの県民所得ともに全国ベスト5に入るなど、堅実な県民性の栃木県。 そのルーツを探るべく、生誕230年を迎え、今なお県民から尊敬される二宮尊徳のゆかりの地...

  • 「資本主義精神」を体現していた二宮金次郎像 源流には「恩返し」の思い

    2017.12.23
    「資本主義精神」を体現していた二宮金次郎像 源流には「恩返し」の思い

    金次郎が没した栃木県日光市今市(いまいち)の報徳二宮神社にある金次郎像。   《本記事のポイント》 金次郎は資本主義の精神を体現し、600以上の藩や村を再建した 金次郎の行動を支えたのは、「恩返ししたい」という思い 覇権を拡大する社会主義国家・中国を抑え込むためにも金次郎の思想が必要   中国が、...

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