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検索結果 【慰安婦】
111-120件/281件中
2016.01.05
米スミソニアン博物館 南京大虐殺「ねつ造写真」展示 日本政府は抗議して撤去させるべき
国立アメリカ歴史博物館に設置されている「南京大虐殺コーナー」の写真パネル。 アメリカのワシントンD.C.にある、スミソニアン博物館群の一つである「国立アメリカ歴史博物館」に、南京大虐殺の代表的なねつ造写真が、複数展示されていることが分かった。 幸福の科学国際本部の男性職員によると、昨年12月に同博物館を訪れた際、問題の展示に気がつい...
2015.12.30
歴史を20年後退させた慰安婦問題の日韓合意 安倍首相は真実の前に謙虚であれ
Drop of Light / Shutterstock.com このほど日韓の外相会談が韓国・ソウルで行われ、いわゆる「慰安婦問題」についての合意がなされた。 合意のポイントは、以下の通り。 日本軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を傷つけたことについて、安倍晋三首相が「心からのおわびと反省」を表明する。...
2015.12.28
日韓外相会談で「河野談話」の見直し困難 韓国のゆすりが顕在化
韓国の国会議事堂。 日韓両外相が28日に会談し、いわゆる慰安婦問題の妥結を目指す。 日本政府は、韓国人元慰安婦に支払う基金をつくり、合意すれば1億円以上を拠出する意向だ。一方の韓国側は、日本による強制連行を事実上認めた「河野談話」の継承や、日本政府の責任を明確にすることなどを求めており、双方の駆け引きが行われている。 &nb...
2015.12.26
慰安婦問題の解決に向け日韓外相会談 「南京大虐殺」の轍を踏んではいけない
安倍晋三首相は岸田文雄外相に年内に韓国を訪問するように24日、指示した。先月行われた日韓首脳会談の中で、交渉を加速することで合意した、慰安婦問題の妥結を目指す。 背景に産経・加藤氏をめぐる裁判 今回の日本側の動きの背景には、二つの裁判の勝利がある。 一つ目は、朴槿恵大統領の名誉を傷...
2015.12.25
朝鮮を発展させた日本の善意 - 韓国が国債報償運動を記憶遺産に申請へ - The Liberty Opinion 5
2016年2月号記事 The Liberty Opinion 5 国際 韓国が国債報償運動を記憶遺産に申請へ 朝鮮を発展させた日本の善意 韓国が、2016年3月までに、ユネスコ記憶遺産に登録申請する2件の記録物を決めた。そのうちの一つは、日韓併合前の1907年に起...
2015.12.08
『南京』登録で重大な問題が発覚か ユネスコ記憶遺産について8日に会見
ユネスコ記憶遺産に中国の「南京大虐殺」資料が登録された問題で、この登録プロセスに重大な問題があったことが判明したとして、歴史問題に精通する藤岡信勝・拓殖大学客員教授と、釈量子・幸福実現党党首が8日午後1時から、東京・赤坂で会見を開き、その内容について発表する。 7日に報道各社に告知されたプレスリリースなどによると、今月2日、藤岡氏、釈氏らの...
2015.11.29
「南京」のユネスコ記憶遺産登録 - 外相の不作為の「罪」 - The Liberty Opinion 5
2016年1月号記事 The Liberty Opinion 5 国際 「南京」のユネスコ記憶遺産登録 外相の不作為の「罪」 国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産に、中国の「南京大虐殺」資料が登録された問題で、日本政府の動きが慌ただしい。 11月...
2015.11.10
慰安婦問題を責める前に、中国は自国の女性の人権侵害を解決せよ
急速に進む少子高齢化に歯止めをかけようと、中国はこのほど「一人っ子政策」を廃止し、すべての夫婦が2人まで子供を持てるようにした。国家が子供の数を決めること自体おかしいことだが、今回は、一人っ子政策によってこれまでにさまざまな人権侵害が行われてきた実態を紹介したい。 中国は、1950年~60年代にかけて、「産めよ、増やせよ」の出産奨励策を実施...
2015.11.09
マスコミの黙殺が招いた、ユネスコ記憶遺産への「南京」登録
ユネスコ記憶遺産に「南京大虐殺」資料が登録された問題で、馳浩文部科学相がこのほど、パリで行われたユネスコ総会で、記憶遺産の登録プロセスを透明化する必要性を訴えた。 だが、中国が「南京」を申請した昨年6月から登録にいたるまでの1年4カ月の間、官邸も、外務省も、文科省も、この問題を知りながら積極的に反論してこなかった。 ...
2015.11.07
日本政府の「南京」意見書が記憶遺産登録に逆効果!? 毎日新聞の見解を問う
南京大虐殺記念館の館内 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録された「南京大虐殺文書」について、この最終審議の直前である9月末に、日本政府はユネスコに対し、「南京大虐殺」を否定する髙橋史朗・明星大学教授が作成した意見書を提出していた。この意見書をめぐって、日本人学者から「意見書により、かえって日本の印象を悪くして逆効果になった恐れがある」という懸念...