- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【情報】
1261-1270件/2404件中
2019.06.15
逃亡犯条例反対デモで揺れる香港 「民主の女神」アグネス・チョウさんの願い
9日に香港で行われた「逃亡犯条例」改正案に反対するデモの様子(samuelwong / Shutterstock.com)。 香港で今、大規模なデモが起きている。参加者たちは、香港で身柄を拘束した容疑者を中国本土に移送できるようにする「逃亡犯条例」の改正案に反対している。 9日のデモには約103万人が参加したが、林鄭月娥(キャリー・...
2019.06.12
小泉進次郎議員の守護霊が「丸山議員の糾弾決議」「安倍首相」に苦言
小泉議員の公式ブログより。 北方領土の返還をめぐり、丸山穂高衆院議員(日本維新の会から除名)が「戦争」に言及した問題について、このほど開かれた衆院の本会議で、議員辞職を促す「糾弾決議」が全会一致で可決された。 この決議では、自民党の小泉進次郎・厚労部会長が採決を棄権。同党から厳重注意処分を受けた。 その...
2019.06.09
引きこもり=犯罪者予備軍ではない 「大人の引きこもりの集い」代表インタビュー
「大人のひきこもり」が話題に上っている。 川崎市多摩区で小学生らが襲われ20人が死傷した事件で、自殺した50代の容疑者が長年引きこもりに近い生活を送っていたと報道された。 さらに東京都練馬区では、元農林水産事務次官が同居する40代の長男を刺殺する事件が発生。元次官は取り調べで、川崎の事件の犯人と、定職につかず親...
2019.06.08
天安門事件を忘れない 再オープンの香港「六四記念館」が盛況
香港の旺角にある「六四記念館」。 中国の民主化を求める学生たちが、中国共産党によって武力弾圧された1989年の天安門事件から、30年が経った。 中国では、情報統制が敷かれているため、天安門事件について触れられることはない。 しかし、香港では4月末、天安門事件に関する資料を集めた「六四記念館」が3年ぶりに...
2019.06.04
アメリカ海軍に毎日のようにつきまとうUFO 危うく戦闘機と衝突も
写真はイメージです。 《本記事のポイント》 12時間、高速で飛びながら、空中に留まる物体 赤外線カメラは捉えるが、目視できない物体と危うく衝突 日本政府もUFOや宇宙人の調査・研究、情報開示を これから紹介する事件は、2014年夏から2015年3月に起きた。 ...
2019.06.01
ファーウェイの次のターゲットはハイクビジョンとDJIか
米中間の貿易交渉が行き詰まりを迎える中、アメリカは関税引き上げ以外の手段に訴えることにおいても手を緩めていない。 「輸出管理」という事実上の禁輸措置に訴え、中国にアメリカの技術が流出しないように「出口」を取り締まって規制を強化している。 監視カメラメーカー ハイクビジョンとダーファを排除 ...
2019.05.30
インタビュー 日本が中国に勝つ戦略 - もし中国軍が侵攻して来たら Part.3
2019年7月号記事 国造りプロジェクト Vol.08 contents もし中国軍が侵攻して来たら Part.1 中国は密かに、日本と台湾の攻撃演習を行っていた - もし中国軍が侵攻して来たら Part.2 ...
2019.05.29
虐待死をなくす4つの方法 児童虐待から「親子」を救う
写真:ピクスタ 2019年7月号記事 虐待死をなくす4つの方法 児童虐待から「親子」を救う 虐待によって多くの子供の命が失われている。昨年度は77人に上った。 どうすれば子供を救えるのだろうか。 (編集部 駒井春香、山本泉) 児童相談所は「親」のための機...
2019.05.29
中南海 ─Inside Watch─ インサイドウォッチ - 最終回
中国は共産党立党100周年にあたる2021年までに、台湾の侵略を目標にしている。写真は、台北の中心部。 2019年7月号記事 Inside Watch 中南海 インサイドウォッチ 第100回 最終回スペシャル 2011年2月号からスタートした本連載が最終回を迎える。...
2019.05.29
天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる
天安門事件30周年を前に、中国では民主化を求める動きへの警戒が強まる。 2019年7月号記事 天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる 中国共産党の最大のタブーである「天安門事件」から30年が経つ。 学生たちが命がけで求めた「自由な中国」はどうすれば実現でき...