- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【幸福】
4891-4900件/6977件中
2016.10.17
外国人労働者受け入れ増加の時代に変えるべき「日本人の日本に対する認識」
外国人労働者の受け入れについては賛否ある。日本の人口減少とそれに伴う労働力の減少を補うためには必要だが、企業が過酷な労働をさせるのではないか、あるいは逆に、外国人が増えて治安が悪化するのではないかと懸念する声もある。 そんな中、安倍晋三首相は、国家戦略特区諮問会議において、農業分野で一定の実務経験を持つ外国人労働者の受け入れを検討することを...
2016.10.16
衆院補選で偏向報道 幸福実現党の候補者だけ報じないマスコミ BPOも審議入り
図1(糺す会の資料を基に、編集部が作成) 今月23日に投開票を控える東京10区と福岡6区の衆院の補欠選挙で、偏向報道が行われているとして、「選挙報道を糺す会」(以下、糺す会)の松井妙子会長らは14日、総務省を訪れ、高市早苗・総務相宛てに、公正な報道の指導を求める陳情書を提出した。 糺す会は、放送倫理・番組向上機構(BPO)やテレビ各...
2016.10.15
翁長・沖縄県知事に幸福実現党が「中国の挑発への抗議」を要請
中国の軍事的脅威が日に日に高まっている。それを肌で感じているのが沖縄県民だろう。 沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に8日、中国海警局の公船4隻が相次いで侵入した。中国当局の船が領海に侵入するのは、今年に入って29回目だ。 中国の脅威が迫る沖縄 8月中旬には、沖縄県の尖閣諸島周辺の接続水域...
2016.10.14
トヨタとスズキが提携交渉 「志の共有」が企業提携の鍵
世界規模での企業の生き残りをかけた戦いが繰り広げられている。 12日に、トヨタ自動車とスズキの業務提携についての記者会見が開かれた。トヨタは、次世代エコカーの環境技術や自動運転技術など、次世代技術の開発に積極的に取り組んでいるが、欧米の自動車大手より標準化が遅れている。 一方、軽自動車分野の雄であるスズキは、先...
2016.10.13
終盤戦の米大統領選 トランプ氏は現代のジョージ・ワシントン!?
Joe Seer / Shutterstock.com アメリカ大統領選が佳境を迎えている。 新大統領がアメリカをどのような方向へ導くのかは、世界にとっても大きな分岐点だ。その行く末を考えるため、大川隆法・幸福の科学総裁は9月22日、アメリカ合衆国初代大統領のジョージ・ワシントンの霊を呼び、その意見を聞いた。 ...
2016.10.12
衆院2補選 幸福実現党候補が"事実上"いないことになっている?
衆院東京10区、福岡6区の補欠選挙が11日、告示された。各紙とも、候補者の第一声を夕刊や電子版で報じ、その中では、以下のような文言が並んだ。 NHK NEWS WEBや朝日新聞は他メディアに比べて、比較的公平に報じているが、写真のように自民系対民進党候補の対立構図のみ報じる場合が多い(写真は11日付読売新聞夕刊)。...
2016.10.10
「中国の脅威はアメリカ」偉大な国家としての責任を果たすべき
世界におけるアメリカの役割の大きさを再認識するデータが発表された。 アメリカのピュー・リサーチ・センターが、国際社会や国内問題に関する中国人の見方を調査したデータを発表した。10月6日付ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じた。 調査では、 「領土問題は軍事衝突に発展しうるか」 「アメリカに対...
2016.10.09
台湾の蔡総統が語った日本政府への期待 日台海洋対話や一歩踏み込んだ経済協力は実現するか
蔡英文総統は「近い将来、台湾と日本は海洋分野の協力について協議を開始する」とし、開始時期について「今月の可能性を排除しない」と述べた。台湾総統府が7日に公表した読売新聞とのインタビューで明かした。蔡総統は、関係強化と域内の一段の安定に向け、安倍晋三首相と協力することに期待を示している。 蔡政権に対してエスカレートする中...
2016.10.05
大隅氏がノーベル賞を受賞 科学の使命のひとつは未知なるものの探究
日本の研究者が、今年も快挙を成し遂げた。東京工業大学の大隅良典栄誉教授(71)が、2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞した。 受賞理由は、「細胞内でたんぱく質などをアミノ酸にまで分解し、再利用する」という「細胞の自食作用(オートファジー)」の仕組みを見つけたことだ。 いらないタンパク質...
2016.10.04
大川総裁がニューヨークで英語講演 大統領選を控えたアメリカの使命を語る
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が、アメリカ・ニューヨークのマンハッタンで2日午後(日本時間3日未明)、英語講演Freedom, Justice, and Happiness(自由、正義、そして幸福)を行った。 大川総裁の説法回数は2500回を超え、そのうち英語説法は100回以上。すでに世界5大陸で講演を行っている。アメリカでも、過...