検索結果 【幸福】

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  • 『ノストラダムスの大予言』の五島勉、この世を去る 「1999年7の月」をどう振り返る?

    2020.08.22
    『ノストラダムスの大予言』の五島勉、この世を去る 「1999年7の月」をどう振り返る?

      作家の五島勉氏が6月に亡くなった。同氏が1973年に出版した『ノストラダムスの大予言』は250万冊を超える大ベストセラーとなり、一世を風靡した。   「『1999年7の月』に、人類が滅亡する」という予言は社会現象となったが、実際には1999年7月に何も起こらなかった。この世を去った今、五島氏は予言について、どのように考えているのだろうか。 ...

  • 米大統領選トランプvs.バイデン霊言 中国に弱腰のバイデン、習近平を失脚させたいトランプ

    2020.08.21
    米大統領選トランプvs.バイデン霊言 中国に弱腰のバイデン、習近平を失脚させたいトランプ

    画像:kovop58 / Shutterstock.com   11月3日に投票日を迎える米大統領選をめぐり、民主党はジョー・バイデン氏を大統領候補として正式に指名し、共和党は24日から開かれる全国大会で、現職のドナルド・トランプ氏を指名する予定だ。   『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』 ...

  • 幸福実現党が、香港民主活動家の「逮捕取り消し」等を求める要望書を提出

    2020.08.21
    幸福実現党が、香港民主活動家の「逮捕取り消し」等を求める要望書を提出

      幸福実現党は20日、内閣府を訪れ、安倍晋三首相に対し、「中国政府に香港民主活動家の『逮捕取り消し』等を求める要望書」を提出した。   提出したのは同党の釈量子(しゃく・りょうこ)党首、神奈川県本部統括支部代表の壹岐愛子(いき・あいこ)氏。要望書の概要は、以下の通り。   香港の民主活動家で...

  • 「国家か、それとも市場か」コロナ禍だからこそハイエクとケインズの論争を振り返る

    2020.08.20
    「国家か、それとも市場か」コロナ禍だからこそハイエクとケインズの論争を振り返る

      《本記事のポイント》  明らかになってきた新型コロナ対策が与えた経済への影響 「大きな政府」は本当に経済を回復させるのか?  自由を守ることが経済を守ること     中国の武漢で発生した新型コロナウィルスが全世界に拡大し、世界的なパンデミックを引き起こした。世界の...

  • 女性に自由を与えたモード界の革命家 ココ・シャネルの生き方

    2020.08.20
    女性に自由を与えたモード界の革命家 ココ・シャネルの生き方

    写真:アフロ   1883年8月19日、フランスに生まれたココ・シャネル(本名:ガブリエル・ ボヌール・シャネル)。20世紀初頭からファッション・デザイナーとして活躍し、創設した自身の名を冠するブランド「シャネル」は今も世界中で愛されています。   ハイブランドの華々しいイメージを持つ人も多いかもしれませんが、シャネルの人生は波乱に満ちてお...

  • 怒涛の"包囲戦"をするトランプvs. 戦前日本より分が悪い習近平【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2020.08.19
    怒涛の"包囲戦"をするトランプvs. 戦前日本より分が悪い習近平【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      《本記事のポイント》 米国務長官の演説は「現代版ハル・ノート」!? 中国を追いつめに追いつめるトランプ政権 中国は、天変地異に党内闘争でボロボロ   ペンス米副大統領が2019年10月、対中政策転換を示唆する演説を行った。当時それは、あたかも「現代版ハル・ノート」のように見えた。  ...

  • 米シンクタンクで蔡英文総統が演説 「Xデー」に備え護りを固める台湾

    2020.08.18
    米シンクタンクで蔡英文総統が演説 「Xデー」に備え護りを固める台湾

    オンライン会合でビデオ演説を行う蔡氏。画像はYouTubeより。   南シナ海や東シナ海などで緊迫感が高まる中、米台関係がかつてないほど緊密になっています。   9日には、アザー米厚生長官が訪台。アメリカが1979年に台湾と断交して以来、最高位の高官による訪問となりました。   それに先立ち、米政府は「アメリカと台...

  • 太宰治、芥川龍之介、坂口安吾、川端康成 文豪が次々登場、あの世での「今」を語る

    2020.08.17
    太宰治、芥川龍之介、坂口安吾、川端康成 文豪が次々登場、あの世での「今」を語る

    川端康成『伊豆の踊子』の舞台となった伊豆半島。   『人間失格』『走れメロス』などで有名な昭和の文豪の太宰治。学生時代から共産主義運動に関係するが、挫折し、自殺未遂や薬物中毒を繰り返す。私生活は乱れ、借金に追われ、男女関係も派手で、最後は愛人と心中するなど、波乱万丈の一生を送った。その作品は、現代においても繰り返し映画や舞台として上映されている。  ...

  • 香港返還交渉でサッチャーが感じた違和感 回顧録から読む

    2020.08.17
    香港返還交渉でサッチャーが感じた違和感 回顧録から読む

    画像:David Fowler / Shutterstock.com   民主活動家が相次いで逮捕されるなど、香港の「一国二制度」が急速に失われつつあります。   この制度が生まれたのは、香港がイギリスから中国に返還された1980年代。当時、香港返還交渉を行ったのは、イギリスの元首相マーガレット・サッチャーでした。その回顧録には、返還交渉を...

  • いまの日本は尖閣を守れない マイナー自衛権を認め海上自衛隊を送るべき

    2020.08.15
    いまの日本は尖閣を守れない マイナー自衛権を認め海上自衛隊を送るべき

      《本記事のポイント》 現行法では、日本は武力攻撃事態でなければ自衛権を発動できず、尖閣を守れない 「武力攻撃事態」が認定された時のみに、防衛出動できる 防衛出動が発令されても、自衛権が行使できない場合がある     尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海への中国公船による侵入が相次いでい...

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