検索結果 【平和】

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  • トランプ氏側近のバノン氏が講演 「日米の繁栄が中国の脅威を乗り越える鍵」

    2017.12.20
    トランプ氏側近のバノン氏が講演 「日米の繁栄が中国の脅威を乗り越える鍵」

    パネルディスカッションで発言するバノン氏。   《本記事のポイント》  新国家安保戦略でトランプ氏が中国を「戦略的な競争相手」と位置づけた 「トゥキディデスの罠」は、日米の繁栄によって中国に応戦すれば乗り越えられる  メインストリームメディアが報じない、トランプ氏による「奇跡」とも言える功績 &...

  • 国連安保理で米朝激突  北崩壊後のシナリオはどうなっているのか?

    2017.12.17
    国連安保理で米朝激突 北崩壊後のシナリオはどうなっているのか?

    Flight Video and Photo / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 国連安保理の場で、アメリカと北朝鮮が激しい応酬 北朝鮮が核実験を行った場合、アメリカが武力行使に踏み切る可能性は70% 金体制の崩壊を中国民主化につなげる   北朝鮮の核・ミサイル開発をめ...

  • 中国で「南京大虐殺の日」に犠牲者追悼式典 南京事件は「フェイクニュース」

    2017.12.13
    中国で「南京大虐殺の日」に犠牲者追悼式典 南京事件は「フェイクニュース」

    中国・南京市の南京大虐殺記念館にある「和平大鐘」。   《本記事のポイント》 中国が12月13日に犠牲者追悼式典を開催する だが虐殺は、「フェイクニュース」にすぎない ユネスコに登録された南京大虐殺の資料の削除を   12月13日は、ちょうど80年前、日本軍が「日中戦争」を終結させるため、南京に進...

  • ノーベル自身も揺れた「軍縮か? 抑止力か?」 また平和賞が波紋呼ぶ

    2017.12.12
    ノーベル自身も揺れた「軍縮か? 抑止力か?」 また平和賞が波紋呼ぶ

    Pe3k / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 平和賞の「軍縮=平和」は、ノーベルの遺言から来ている その奥にある、ノーベルを"振った"女性の影 ノーベル自身は「抑止力」を重視していた   「平和賞」は、「平和への貢献を称える賞」ではなく、「平和の難し...

  • 「北朝鮮と対話」は残酷な選択肢だ  2度脱北した“日本人”の壮絶な半生

    2017.12.10
    「北朝鮮と対話」は残酷な選択肢だ 2度脱北した“日本人”の壮絶な半生

    北朝鮮と中国の国境にある鴨緑江(Jordan Adkins / Shutterstock.com)。   北朝鮮が11月末に大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行ったことで、米朝衝突の可能性は、ますます高まっている。経済制裁により、北朝鮮が冬を越せずに暴発するという説もあれば、アメリカが北のICBM完成の前に先制攻撃するという説もある。   ...

  • 神の愛で世界をひとつに エル・カンターレ祭大講演会「愛を広げる力」

    2017.12.08
    神の愛で世界をひとつに エル・カンターレ祭大講演会「愛を広げる力」

      幸福の科学の二大祭典の一つ「エル・カンターレ祭」が、7日、千葉・幕張メッセを本会場に開催された。大川隆法総裁は、本会場に集った約1万2000人を前に「愛を広げる力」と題した法話を行い、その様子は同グループの中継網を通じて、全国・全世界に同時中継された。   「愛」の教えは幸福の科学の基本教義のひとつであり、今までも大川総裁は愛についてさまざまに...

  • 「南京大虐殺記念日」制定のカナダで「抗日博物館」の建設計画が進む

    2017.12.07
    「南京大虐殺記念日」制定のカナダで「抗日博物館」の建設計画が進む

    9月の記者会見には、トロントのトーリー市長(黄色ネクタイの男性)も出席した(写真はALPHAのHPより)。   カナダのオンタリオ州議会が、毎年12月13日を「南京大虐殺記念日」にする動議を可決したことで物議を醸している中、同州で新たに、反日拠点の建設計画があることが判明した。   今年で発足から20年を迎える中国系在米反日組織「第二次大戦...

  • オレたちの絆が世界を守る - 2018年を「信仰」で読み解く

    2017.11.30
    オレたちの絆が世界を守る - 2018年を「信仰」で読み解く

    イラスト:菊池としを   2018年1月号記事   オレたちの絆が世界を守る 2018年を「信仰」で読み解く   北朝鮮の核・ミサイル開発、中国の台頭、宗教紛争など、国際社会は混沌としている。 2018年は、さらに混迷を深めるのか。それとも新たな未来が開かれるのか。カギを握る国のリーダーたちの本心を...

  • 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.19 偽リベラルの正体

    2017.11.29
    新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.19 偽リベラルの正体

      2018年1月号記事   新書から読めば挫折しない! 教養人への道 Vol.19   「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。   Vol.19 偽リベラルの正体 &...

  • 北朝鮮のものとみられる漁船の漂着が相次ぐ 違法操業のみならず工作員の上陸も可能に?

    2017.11.29
    北朝鮮のものとみられる漁船の漂着が相次ぐ 違法操業のみならず工作員の上陸も可能に?

      《本記事のポイント》 北朝鮮のものとみられる漁船の漂着が相次いでいる 食糧難を打開するために北朝鮮は漁業を国民に推奨し、遭難者が急増している 最悪の事態を想定し、海辺の警備強化と捜査を徹底する必要がある   日本海沿岸で、北朝鮮のものと思われる木造船の漂流・漂着が相次いでいる。今年に入ってからすでに約...

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