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検索結果 【共産】
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2019.04.20
統一地方選 女性候補者比率61.2%の幸福実現党 女性が共感する政策の秘密
21日に投開票が迫る統一地方選。 この選挙は、男女の候補者が可能な限り均等になるよう各政党に努力を求める「政治分野における男女共同参画推進法」が施行されてから初の選挙となる。 その影響もあってか、3062人の候補者のうち、女性は389人と、2015年の前回より10人増え、候補者全体に占める割合は12.7%と、過...
2019.04.20
北が新型戦術誘導兵器の発射実験 トランプ氏を振り向かせようと焦り始めた金正恩氏
《本記事のポイント》 兵器実験やプーチン氏との会談は、制裁が効いている証拠 軍事オプションは排除されていない 日本はアメリカと共に朝鮮半島の民主化に責任を持つべき 北朝鮮の国営の朝鮮中央通信社は、金正恩・朝鮮労働党委員長が18日、「新型戦術誘導兵器」の発射実験を視察したと伝えた。 &nbs...
2019.04.17
どうなる米中貿易交渉? 金融戦争へと移行中のアメリカ
《本記事のポイント》 中国に約束を履行させる仕組みづくりが争点 為替操作条項から見える金融戦争 中国との関係改善に突き進む日本に必要な戦略とは 各国の市場関係者がかたずをのんで見守っているのが、米中貿易戦争の行方だろう。 ムニューシン米財務長官は13日、米中貿易交渉の...
2019.04.15
中国の宗教弾圧に何も言わない日本政府 亡命求めた270人を見殺しか
Marco Ramerini / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 270人の全能神信者が日本に亡命申請したが、1人も受理されなかった 少なくとも、日本政府は中国の宗教弾圧に意見を発信すべき 日本も、中国に自由の精神を"逆輸入"する力となれる 中国...
2019.04.10
中国の化学工場が"また"大爆発 「チャイナ・ボカン」は独裁の弊害【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 またもや中国の工場で「チャイナ・ボカン」 大爆発企業には"前科"あり 原因究明されない独裁国家だからこそ事故は止まらない 「チャイナ・ボカン」という言葉がある。中国ではいろいろなものがよく爆発することを、皮肉ったものだ。 3月...
2019.04.09
ポーランド元大統領が語る「エイリアンによる地球侵略」
ポーランドのレフ・ワレサ元大統領。 《本記事のポイント》 ポーランドの元大統領が「エイリアンによる地球侵略」について語った。 「地球文明は崩壊し5000年前の状態に戻る」のか? 「宇宙人マター」を想定しておく必要性がある、というメッセージか ポーランドのレフ・ワレサ元大統領が、...
2019.04.08
「国民党が勝てば中台統一が加速」 2020年台湾総統選を台湾の保守系シンクタンクが解説
新台湾国策シンクタンク 調査部長 張人傑 プロフィール (ちょう・じんけつ)1956年生まれ。台湾の東海大学社会学部博士課程修了,淡江大学欧州研究所博士課程修了、張榮發基金会・国家政策研究センター研究員。淡江大学公共行政学部専任講師退職。 台湾では2020年1月、総統選挙が行われる。この選挙の結果は、日本だけ...
2019.04.04
台湾留学中の中国人学生が「帰国命令」を食らった感動演説【新番組│未来編集#1前編】
ザ・リバティWebにおいて、ネット番組「未来編集」の配信を開始する。この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していく。 第一回目のテーマは「なぜ中国を揺るがすのはいつも大学生なのか?」。全三編のうち、今回お届けする「前編」では、「台湾留学中の中国人学生が『帰国命...
2019.03.31
大川隆法・幸福の科学総裁と幸福実現党党首が対談 立党10年目のブレない「志」を語る
大川隆法・幸福の科学グループ総裁と幸福実現党の釈量子党首による対談が30日、東京都にある幸福の科学の研修施設・東京正心館で行われた。全国から集った同党の支援者で会場は満員となり、対談は全国に同時中継された。 大川総裁は軽快な語り口ながらも、働き方改革や消費増税、実現の見通しがつかない憲法改正など政治の問題点を鋭く指摘し、会場は熱気に包まれた...
2019.03.30
フィリピン防衛に本格的に動き出したアメリカ
《本記事のポイント》 ポンペオ国務長官が米比相互防衛条約の適用を宣言した アメリカの覇権がかかっている南シナ海 日本も南シナ海防衛の強化を ポンペオ米国務長官は、中国の南シナ海への覇権拡張をけん制するために、南シナ海におけるフィリピン軍等への攻撃が米比相互防衛条約の対象になると明言し、以下のように...