検索結果 【共産党】

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  • 米著名ジャーナリスト アメリカの「大衆による革命」は日本でも起きる(後編)

    2017.11.23
    米著名ジャーナリスト アメリカの「大衆による革命」は日本でも起きる(後編)

      《本記事のポイント》 アメリカでは、政策決定の場面で長らく無視されていた大衆が革命を起こした 日本でも「大衆による革命」は起きる 税金が高く社会保障が拡大すれば、自由が抑圧された「全体主義国家」になる   日本では、右も左も、まるで旧社会党か共産党かと見紛うばかりの増税路線。増税は政府の当然の権利であ...

  • 米著名ジャーナリスト 「大きな政府」に突き進む日本に警鐘(前編)

    2017.11.22
    米著名ジャーナリスト 「大きな政府」に突き進む日本に警鐘(前編)

    Drop of Light / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 政府による貧困問題の解決は、限界がある 政治は「右か左か」ではなく、「上か下か」の選択 常に自由を選び取ることを願い、行動していかなくてはならない   日本では、右も左も、まるで旧社会党か共産党かと見紛うば...

  • トランプの“最側近”だったバノン氏、来日し、中国覇権を本気で警告(前編)

    2017.11.20
    トランプの“最側近”だったバノン氏、来日し、中国覇権を本気で警告(前編)

    plavevski / Shutterstock.com   《本記事のポイント》  習近平演説は「21世紀における最も重要な演説」  中国が覇権を握る3つの戦略 「中国はパートナーではなく敵と気付くべき」   トランプ大統領の首席戦略官兼上級顧問を8月まで務め、「大統領の最側...

  • ASEAN首脳会議が開幕  中国に取り込まれつつあるアジア諸国を救うために

    2017.11.15
    ASEAN首脳会議が開幕 中国に取り込まれつつあるアジア諸国を救うために

    ASEAN加盟国の国旗。   《本記事のポイント》 中国はASEANと友好ムードを演出しつつ、南シナ海の支配を強めている 日米とも、中国に強硬姿勢を示せていない 日米は、思想の力で中国包囲網を築くことが重要   東アジア諸国連合(ASEAN)関連の首脳会議が13日、フィリピンで始まった。ASEAN...

  • 2期目の習近平政権発足 北朝鮮の次に来る脅威の「本丸」 - ニュースのミカタ 2

    2017.10.30
    2期目の習近平政権発足 北朝鮮の次に来る脅威の「本丸」 - ニュースのミカタ 2

    党大会の初日、演説に臨む習近平氏。写真:新華社/アフロ   2017年12月号記事   ニュースのミカタ 2 国際   2期目の習近平政権発足 北朝鮮の次に来る脅威の「本丸」   「見事なまでにアメリカに挑戦状を叩きつけ、覇権拡大の意志を明確に示した」―。 中国の...

  • 「金正恩後」に起きること Part.2 - Q.北の崩壊後、統治はどうなる?

    2017.10.29
    「金正恩後」に起きること Part.2 - Q.北の崩壊後、統治はどうなる?

      2017年12月号記事   「金正恩後」に起きること アメリカが統治? 中国も崩壊? 日本は?   contents 「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら? 「金正恩後」に起きること Part...

  • 習近平演説の"聞き捨てならない"発言 本気で「冷戦」を始めるらしい

    2017.10.26
    習近平演説の"聞き捨てならない"発言 本気で「冷戦」を始めるらしい

    plavevski / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 習近平国家主席が、自身の後継者を抜擢しないことが確定 中国は社会主義国として世界一を目指しており、冷戦の再来が予測される 中国の脅威を認識し、日本は「自分の国を自分で守る国」になる必要がある   5年に一度開かれる...

  • 中国共産党大会が閉幕 世界帝国への道を歩む中国

    2017.10.25
    中国共産党大会が閉幕 世界帝国への道を歩む中国

    中国共産党の党旗。   《本記事のポイント》 中国共産党の党大会で、若い世代が幹部に登用されなかったと見られる。 習近平氏には、引退する気がない。 習近平氏は、世界覇権に向けて動き出す。   5年に1度開かれる中国共産党の第19回党大会が24日、閉幕した。   党の憲法に...

  • 「保守」大勝でこの国は安泰か 実は危険水域に入った日本の政治

    2017.10.24
    「保守」大勝でこの国は安泰か 実は危険水域に入った日本の政治

    今の日本には、国を守る真の保守政党が必要だ。   22日から23日にかけて投開票が行われた第48回衆院選は、「保守」と呼ばれる政党が大勢を占めた。   民進党から分裂した立憲民主党が選挙前の3倍以上の議席を得て野党第1党となったものの、自民・公明の両党で、憲法改正の国会発議に必要な3分の2(310議席)を上回る議席を獲得。 &nbs...

  • アジアの脅威は、北朝鮮の次の中国が「真打ち」 背後には独裁政治の「秦の始皇帝」が!?

    2017.10.22
    アジアの脅威は、北朝鮮の次の中国が「真打ち」 背後には独裁政治の「秦の始皇帝」が!?

    中国・陝西省の始皇帝陵にある始皇帝の像。   《本記事のポイント》 中国共産党大会で習氏「『世界一流の軍隊』を建設」 秦の始皇帝の霊が習氏を指導 唯物論・無神論から人々を守れるのは人権思想を含む宗教   中国共産党の第19回全国代表大会が開幕し、習近平国家主席はその野望を改めて世界に向けて発信した...

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