検索結果 【公務員】

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  • 増税まっしぐらの野田首相「6月解散」となるか "Newsダイジェスト"

    2012.01.25
    増税まっしぐらの野田首相「6月解散」となるか "Newsダイジェスト"

      2012年3月号記事   民主・自民で「話し合い解散」の動き 今年に入って、野田佳彦首相の「消費税増税を不退転の決意で行う」という強硬姿勢が目立つ。1月16日の民主党大会でも「解散も辞さず」と、野党や民主党内の反増税派を牽制した。 一方で、国民からの「まず自分たちが身を切れ」という批判をかわすため、国会議員定数削減や国家公務...

  • サッチャー革命、小泉改革未だ成らず

    2011.12.24
    サッチャー革命、小泉改革未だ成らず

      2012年2月号記事   サッチャー革命、小泉改革未だ成らず   野田佳彦首相が、社会保障を維持するためだとして、消費税増税に異常な執念を見せている。それだけでなく、高所得者に狙いを定め、所得税の最高税率(40%)の引き上げ、年収約700万円以上のサラリーマンの年金保険料引き上げなど、"増税"ラッ...

  • 保守の中の左翼に警戒せよ-公開対談抜粋レポート「国家社会主義への警鐘」

    2011.12.23
    保守の中の左翼に警戒せよ-公開対談抜粋レポート「国家社会主義への警鐘」

      2012年2月号記事   保守の中の左翼に警戒せよ 公開対談抜粋レポート「国家社会主義への警鐘」   12月10日、幸福の科学総合本部で、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁と、ついき秀学・幸福実現党党首が「国家社会主義への警鐘」と題して対談。野田政権の危険性を鋭く指摘した。   ...

  • 日米欧トリプル財政赤字は世界を滅ぼすか Part2

    2011.11.29
    日米欧トリプル財政赤字は世界を滅ぼすか Part2

      2012年1月号記事   日米欧トリプル財政赤字は世界を滅ぼすか Part2   財政危機が世界を覆っている。 国の借金が1000兆円を超える見通しとなった日本。 債務上限引き上げ問題で 何度もデフォルト(債務不履行)の危機に陥るアメリカ。 ギリシャを皮切りに南欧に広がるユーロ圏の債務危...

  • ギリシャ危機は収束するかこれは「EU終わりの始まり」だ "Newsダイジェスト"

    2011.10.27
    ギリシャ危機は収束するかこれは「EU終わりの始まり」だ "Newsダイジェスト"

      2011年12月号記事    ギリシャ危機は、いつになったら収束するのだろうか。 10月9日にはついに欧州の大手銀行デクシアが経営破綻に追い込まれた。ギリシャ国債を35億ユーロ保有していたことから信用不安が高まり、資金繰りに行き詰った形だ。 2009年にギリシャ危機が始まってから、初めての破綻だが、デクシア以上にギリシ...

  • 「朝日」を操る“魔物”の正体

    2011.08.28
    「朝日」を操る“魔物”の正体

      2011年10月号記事     ──戦後憲法学の泰斗・宮沢俊義霊は何を目指す?   なぜ朝日系メディアは民主党を徹底して支援するのか。その背後にある霊的存在が大川隆法・幸福の科学総裁のリーディングで明らかになった。「朝日や岩波は、私が指導し、『守護神』として守っているからな」と語るその霊は、戦後憲法学...

  • 【第2部】こんなにある!〝違憲〟な制度と法律 <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011.05.29
    【第2部】こんなにある!〝違憲〟な制度と法律 <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011年7月号記事   9条をめぐっては賛否の分かれる日本国憲法だが、仮にも憲法と言えば一国の最高法規。本来、何としても守らなければならないものだ。そんな護憲の立場に立ってみると、現代日本には正すべき違憲問題が数多くあることが分かる。   (1)一票の格差 違憲問題としてよく知られているのが「一票の格差」だ。昨年7月に行われた参...

  • 【第3部】それでも改憲は必要だ <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011.05.29
    【第3部】それでも改憲は必要だ <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011年7月号記事         新・日本国憲法試案が世界の平和と繁栄に責任を負う国をつくる   幸福の科学グループの大川隆法総裁が「新・日本国憲法試案」を発表してから6月で丸2年。現憲法でも解釈変更によっては国を守れるかもしれない。だが、民主党政権による「国難」の深刻さを考えれば、...

  • 日本の教育経営再建プラン (前編)

    2011.05.03
    日本の教育経営再建プラン (前編)

    2011年6月号記事     国鉄やJAL同様もはや“倒産”状態 「日本の教育」経営再建プラン 予算ばかり食って学力が伸びない「生産性」の低さ、「親方日の丸」の甘えから来るサービスの悪さ、「組合体質」に基づく権利の主張と現場の堕落――。公立学校は旧国鉄やJALと同じく“倒産”状態にある...

  • 日本の教育経営再建プラン (後編)

    2011.05.02
    日本の教育経営再建プラン (後編)

    2011年6月号記事     識者インタビュー(2) 政治評論家 屋山太郎(ややま・たろう) 1932年、福岡市生まれ。東北大学を卒業後、59年時事通信社に入社。政治部記者、ローマ特派員、編集委員兼解説委員などを歴任して、現在に至る。81年に第二次臨時行政調査会(土光臨調)に参画。以後、第一~三次行政改革推進審議会専門委員、臨時教...

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