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検索結果 【全体主義】
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2010.12.03
国境を超えて、世界を一つに
(『平和への決断』第6章「平和への決断」より抜粋・編集。2010年12月19日収録) 地球は一つの大きな価値観の下に導かれている 今、私は、新しい信仰を日本から立てようとしています。 かつて地球の半分ぐらいを埋め尽くした、マルクス主義の唯物論信仰を打ち砕き、「地球そのものが、一つの大きな価値観の下に導かれているのだ」という信仰を、今、打ち出そうとしています。それが...
2010.10.27
ビルマ軍事政権とアジアの新冷戦(2)直撃インタビュー
ムセ(ビルマ)- 瑞麗(たんれい:中国)の国境沿いにあるシュエナンドー・ゲートを中国側から望む。同所にはもう一つゲートがあり、国境貿易が盛んになっている。 Photo by Aye Chan 2010年12月号記事 Aye Chan (エイ・チャン)教授 直撃インタビュー ...
2010.09.07
苛烈な〝破壊者〟ニーチェの闇
2010年11月号記事 いま日本でなぜか、ニーチェがブームだ。ベストセラーも生まれ、若い人たちの心も捉えているようだ。なぜニーチェが流行るのか。そしてその危うさとは?西洋哲学の研究者であり大学の哲学講師である伊藤淳氏に分析してもらった。 Profile 伊藤淳(いとう・じゅん) 1962年生まれ。2001年東洋大学大学院博士...
2010.07.09
知っておきたい「あの世の常識」99(3)
2010年9月号記事 国際紛争の舞台裏からペットの供養まで―― どこからでも読めるテーマ別ガイド 知っておきたい「あの世の常識」99(3) 知っておきたい「あの世の常識」99(1) 知っておきたい「あの世の常識」99(2) 知っておきたい「あの世の常識」99(...
2010.07.08
法律を「リストラ」しよう!
2010年9月号記事 法律を「リストラ」しよう! ~自由を守る「廃法府」をつくる~ 日本は法治国家だ。しかし、その法律によって国民が苦しめられている。職業を自由に選べず、モノを自由に買えず、生活スタイルまで指図される。国家が法律を使って国民への管理を強める世界は、「刑務所の中の自由」でしかない。日本に自由を取り戻すために今必...
2010.07.08
民主党「終わり」の始まり
2010年9月号記事 民主党「終わり」の始まり 国家社会主義を打ち倒し 国論を保守回帰させた幸福実現党 民主党が大敗した参院選。「消費税増税」が大きな争点になったが、その奥には、「日本の政治を左翼(国家社会主...
2010.07.08
マスコミの偏向報道
2010年9月号記事 中日新聞よ、おみゃあさん民主主義を知っとりゃあすか? マスコミの偏向報道が政治参加の自由を阻む 候補者を1人だけ無視して報道 7月11日、国民の代表を選ぶ参院選が行われたが、その裏で日本の民主主義が脅かされていた。脅かしたのは、民主主義を守るはずの新聞...
2010.06.05
丸山眞男の「末路」
2010年8月号記事 若い世代も知っておきたい戦後の政治学をリードした人物 丸山眞男(1914~1996)といえば、60年の安保反対闘争の理論的リーダーとして、安保世代でその名を知らぬ人はいないだろう。 彼の思想はいまなお広範な影響力をもつが、その言論が戦後の日本をミスリードしてきたことは否めない。それを清算するためには、安保世代だけではなく...
2010.05.08
「危機に立つ日本」を救え
2010年7月号記事 講演速報 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法 講演会レポート 「危機に立つ日本」を救え 参院選まで2カ月となった5月、大川隆法総裁は月の前半2週間だけで7回というペースで精力的に日本各地を回り、信者と一般聴衆を前に政治テーマの講演を行った。迫り来る国難を警告し打開策を示す、そ...
2010.02.08
グーグルは中国への「黒船」か
2010年4月号記事 グーグルは中国への「黒船」か 米中摩擦で問われる日本の姿勢 グーグルの中国撤退、台湾への武器売却など、米中間で緊張が高まっている。日本は自由主義国の同志としてアメリカを支持する立場を忘れてはならない。 オバマ大統領誕生後、蜜月関係が続いてきたアメリカ...