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検索結果 【党】
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2020.10.26
山口県光市議選 幸福実現党公認の早稲田氏が当選
任期満了に伴う山口県光市議選(定数18)は25日に投開票を迎え、幸福実現党公認候補の早稲田真弓(わせだ・まゆみ)氏が当選を果たした。山口県では、下松市の山根栄子(やまね・えいこ)氏に続く2人目の地方議員輩出となる。
早稲田氏は、地元光市で生まれ育ち、地元で起業して24年目。パソコン講師、キャリア・カウンセラーとして事業を展開してきた。
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2020.10.24
米大統領選、バイデン大敗北は必至か?(3) トランプ大統領、討論会でバイデン候補を"腐敗した政治家"と非難
10月22日に第2回の大統領候補者討論会が開催され、全米の注目が集まった。11月3日投開票日まで残り2週間を切るタイミングで、最後の山場となるイベントを終えたことになる。
FOXニュースは、討論会直後のリサーチとして、「討論会で勝ったのは、どちらの候補者だったと思いますか?」との質問に対して、「トランプ74%、バイデン24%」との回答結果を紹介した(NEWSNATIONNOW.comより)。
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2020.10.24
トランプ大統領とバイデン元副大統領のディベート あのブルーステイトでもトランプに軍配
バイデン親子のスキャンダルで嫌中意識の高いアメリカ国民はトランプ氏を選ぶ 「最低賃金」や「クリーン・エネルギー政策」で経済は浮上しない リベラルメディアも一部の州でトランプ氏に軍配を上げた
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2020.10.23
結局、イージス・アショアの代替策はイージス艦? それでも国民を守り切れない
写真:Cap: viper-zero / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 迷走するイージス・アショアの代替策で、イージス艦を新造しても、国民を守れない ミサイル防衛には「敵基地攻撃能力」が必須 敵をなぎ倒す「現代の火縄銃」である電磁波兵器に予算を ...

2020.10.22
なぜアゼルバイジャンとアルメニアは戦争をしているのか (1)
アルメニアとアゼルバイジャンは、9月27日に近年最大規模の武力衝突を起こして以来、戦争状態に突入しています。 ロシアの仲介などにより、停戦を繰り返してはいますが、収束のめどは立っていません。 どちらも日本から見れば「遠い国」という感覚が強い、アルメニアとアゼルバイジャン。なぜ両国が今、戦争をしているのでしょうか
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2020.10.21
チベット、モンゴル、朝鮮──少数民族の言語教育を抑圧する習近平政権【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 チベットでは、チベット語を学ぶところがない ウイグルでも、現地語教科書の使用が次々に終了 「同化政策」の魔の手は香港にも…… 中国の内モンゴル自治区で8月26日、中国当局が小学1年生の新しい国語教科書で...

2020.10.20
バイデン親子の汚職疑惑報道をSNSがブロック 極端なバイアスに保守派が怒り
写真:Oscar Ivan Lopez / Shutterstock.com 本欄「米大統領選、バイデン大敗北は必至か? 息子ハンターをめぐる疑惑の証拠メールが暴露」では、米ニューヨーク・ポスト紙が14日(現地時間)、ジョー・バイデン候補の息子ハンター氏の衝撃的なスキャンダルをスクープしたことを報じました。 同記事でも指摘しましたが...

2020.10.19
中国の「朝鮮戦争記念館」の展示拡大も、アメリカ非難の展示は縮小?
《本記事のポイント》 中国の「朝鮮戦争記念館」がアメリカを非難する展示を縮小 中華人民共和国は「張子の虎」 日本は中国の「虚像」に騙されないよう注意 英エコノミスト紙はこのほど、リニューアルオープンした中国の「朝鮮戦争記念館」の中の、「アメリカ軍がコレラ菌を撒いた」とする展示...

2020.10.17
最高裁判事候補のバレット氏の公聴会に垣間見る「神を見失ったリベラル派」
《本記事のポイント》 ホーリー議員が公聴会で良心の自由と信教の自由を擁護 諸権利の軽重が理解できない米民主党議員たち 民主党支持者の半数は、"ハリス政権"誕生を見越して投票する トランプ米大統領が最高裁判事に指名したエイミー・バレット連邦控訴裁判事の公聴会...

2020.10.16
米大統領選、バイデン大敗北は必至か? 息子ハンターをめぐる疑惑の証拠メールが暴露
記事が掲載されている、米ニューヨーク・ポスト紙のWebサイトより 11月3日の投開票日が迫る米大統領選をめぐり、選挙戦の行方を決する重大な情報が、オクトーバー・サプライズとして飛び出した。10月14日付のニューヨーク・ポスト紙は、一面トップ記事の見出しで、「バイデンの秘密のEメール: ウクライナ実業家がハンター・バイデンに、父親である副大統領との『面会の機会』に
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