検索結果 【価値観】

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  • 【無料記事】「『救世の法』講義」ポイント速報

    2011.01.17
    【無料記事】「『救世の法』講義」ポイント速報

        日本という国に背骨を通したい ・根本的には、私が問うているのは、日本人というのは本当の文明人なのか、高度に文化を持っている人間なのか、この国の文化は肯定されるべきもので未来を約束するものか。宗教の存在を否定することを旨とする論調がまかり通っていて、宗教を尊重しない尊敬しない国家が成長・繁栄の道に入ることが許されるのかどうか。 ...

  • キリスト教vs.イスラム教(6)兄弟宗教は歩み寄れるか

    2010.12.23
    キリスト教vs.イスラム教(6)兄弟宗教は歩み寄れるか

    2011年2月号記事   §6 兄弟宗教は歩み寄れるか 排他性と寛容を超えて   キリスト教には「汝の敵を愛せ」というイエスの教えがある。イスラムは、その名称自体が「平和」という意味だ。そんな両者が、なぜ戦争を繰り返すのか?     キリスト教vs.イスラム教(1)神...

  • 【世界の指導者11】台湾  馬英九総統

    2010.12.13
    【世界の指導者11】台湾 馬英九総統

      2011年2月号記事   リサーチ世界の指導者 第11回   台湾 馬英九総統     台湾は、中国の軍事的脅威と、その中国に依存した経済という微妙なバランスの上に成り立つ。親中派の馬英九総統は台湾をどこに向かわせるのか。     ...

  • 菅首相、それでも スウェーデンを目指しますか?

    2010.12.04
    菅首相、それでも スウェーデンを目指しますか?

    昼下がりのバスのなかでたそがれるスウェーデンの女性   2011年1月号記事 (本誌の写真と合わせてご覧ください)   「理想の福祉国家」現地レポート《後編》 「平等の国」の人たちは日本の「自由」に憧れていた   前編ではスウェーデンの高齢者福祉を取り上げた。 後編では若い世代や増加する移民の実情を...

  • 国境を超えて、世界を一つに

    2010.12.03
    国境を超えて、世界を一つに

    (『平和への決断』第6章「平和への決断」より抜粋・編集。2010年12月19日収録) 地球は一つの大きな価値観の下に導かれている 今、私は、新しい信仰を日本から立てようとしています。 かつて地球の半分ぐらいを埋め尽くした、マルクス主義の唯物論信仰を打ち砕き、「地球そのものが、一つの大きな価値観の下に導かれているのだ」という信仰を、今、打ち出そうとしています。それが...

  • 世界を「平和と繁栄」に導きたい

    2010.12.03
    世界を「平和と繁栄」に導きたい

    (『この国を守り抜け』第5章「宗教の復活」より抜粋・編集。2010年10月11日収録)   私は、世界を「平和と繁栄」に導くために発言している 今、私たちは、静かな革命を起こしています。日本においても、それから、近隣諸国においても、アジア・アフリカ、ヨーロッパやアメリカにおいても、静かな革命を起こしています。「仏法真理」という名の真理を浸透させることによっ...

  • 2031年日本の未来構想(1)「1万メートルタワー」で世界一の未来都市に

    2010.11.23
    2031年日本の未来構想(1)「1万メートルタワー」で世界一の未来都市に

    2011年1月号記事   世界を救う7大プロジェクト 長期化するデフレ不況や少子高齢化の波は、日本人の発想を委縮させている。 しかし日本人の多くは、まだまだ自分たちの底知れぬ潜在力に気づいていない。 日本には、限界を画さない発想力と強みの技術力を生かした未来プロジェクトがたくさんある。 それらは同時に、人口問題やエネルギー、食糧問題な...

  • 中国は百年遅れの帝国主義をやめ、今こそ進路を変えるべき【動画】

    2010.10.18
    中国は百年遅れの帝国主義をやめ、今こそ進路を変えるべき【動画】

    香港でのノーベル平和賞の劉氏解放要求デモ(2010/10/8)   ワールド・ティーチャーが予見する2011年の危機と、あるべき世界 イントロダクション:第三次世界大戦の芽が生まれつつある   中国は今、国際的な逆風の真っ只中にある。尖閣諸島事件で世界から懸念の目を向けられ、獄中の反体制活動家へのノーベル平和賞によって追い討ちをか...

  • 【マスコミが伝えない新宗教】Part.5 それでも宗教を信じる理由

    2010.10.05
    【マスコミが伝えない新宗教】Part.5 それでも宗教を信じる理由

      2010年12月号記事   さまざまな角度から新宗教主要5教団の実情を見てきた。 ひと口に新宗教と言っても、信者数や資金規模だけではなく、教祖のホンネや教義、信者の活動形態などを見ていけば、それぞれの教団に特徴があり、大きな違いがあることが分かる。   それにしても、日本社会には、宗教に関する知識が流通せず...

  • 【マスコミが伝えない新宗教】Part.6 そこが気になる!宗教に関する素朴な疑問

    2010.10.05
    【マスコミが伝えない新宗教】Part.6 そこが気になる!宗教に関する素朴な疑問

    宗教ってみんな一緒じゃないの?   A 18万以上あると言われる宗教団体がすべて一緒のはずはありません。18万の中には明治神宮もあれば、組織的に殺人を行ったオウムもあるのです。宗教の種類は様々。一つの神しか認めない「一神教」か、複数の神を認める「多神教」かという違いもあるし、修行して向上を目指す「自力中心型」か、神仏の救済を願う「他力中心型」かという分け方もあります...

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