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検索結果 【価値観】
291-300件/852件中
2020.02.27
コロナウィルス感染が広まるイラン これを機に「情報公開」と「自由の拡大」を
写真:cpt.kama / Shutterstock.com イランで21日に国会選挙が行われ、反米の保守強硬派が勝利宣言を行いました。ロウハニ大統領を支える穏健派は大幅に勢力を失い、アメリカとの対話はますます難しくなっています。 保守派が勝利した大きな理由は、強硬派寄りの資格審査機関「護憲評議会」が、現職議員も含めた穏健派や改革派...
2020.02.24
結局、独裁者が「神」になる中国 無神論は本当に危ない
鄭州市にある三自教会の図書室の書棚に並ぶ、中国共産党に関する本。写真:Bitter Winter ウェブサイトより。 中国では、習近平国家主席が「新しい神」になろうとしているようです。その状況からは、無神論がいかに人々にとって危険であるかを読み取ることができます。 中国では、すべての宗教活動が国家の管理下に入るという法律が、今年2月...
2020.02.11
新型コロナウイルスの真実を「霊査」 感染拡大の背景と「対策」は?
新型コロナウィルスの蔓延が止まらない。中国当局の発表では、10日までに4万人以上が感染し、908人が死亡という。ただ、火葬の数が平常時の4~5倍になっており、「感染の疑い」のまま自宅で死亡した人は含まれていないことから、実際の被害はもっと大きいことが見込まれている。 ◎武漢肺炎 「葬祭場」を見れば死者数は2千以上!? 【澁谷司──中国包囲網...
2020.02.08
DV相談件数が過去最多を更新 調和した家庭を築くには
昨年1年間に全国の警察に寄せられたドメスティックバイオレンス(DV)の相談件数が8万2201件と、過去最多を更新したことが6日、発表されました。 8万件を超えたのは、2001年にDV防止法が施行されて以降、初めてのことです。 DVとは、夫婦間や交際相手などのパートナーから、身体的、精神的な暴力を受けることです。...
2020.02.04
次期衆院選 宮崎2区から河野一郎氏 幸福実現党出馬会見
会見に臨む、河野氏。 幸福実現党の河野一郎(こうの・いちろう)氏が3日、宮崎県庁で、同党の公認候補として次期衆院選宮崎2区に立候補することを表明した。 河野氏は、1959年、宮崎県宮崎市生まれ。宮崎大学教育学部を卒業後、県立日向養護学校(現・ひまわり支援学校)の教員を経て、1991年、幸福の科学に入局。2009年に幸福実現党に入党。...
2020.02.01
「自由」「民主」とはどういうこと? 【読者のギモン】
「リバティの記事では、『自由・民主・信仰』を世界に広めることを取り上げています。しかし、『自由』と聞いて『放縦』を考える人もいるかもしれません。また、朝鮮民主主義人民共和国のような共産圏の国でも、自分たちは『民主主義』(人民民主主義)をやっているんだ、と主張しているように思います。香港デモ参加者の心を理解するためにも『自由』『民主』とはどういうことを言うのか、知りたいと...
2020.01.30
蔡英文総統が再選 近づく中国の軍事行動 - ニュースのミカタ 2
再選を決めた蔡英文総統。写真:AFP/アフロ。 2020年3月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 蔡英文総統が再選 近づく中国の軍事行動 ニュース 蔡英文総統が再選 「我々はすでに独立主権国家であり、我々はこの国を中華...
2020.01.30
アウシュビッツ解放から75年 イランはユダヤ人国家を滅ぼそうとしている?
アウシュビッツ強制収容所写真:Romanova Elizaveta / Shutterstock.com。 第二次大戦中、ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)が行われたアウシュビッツ強制収容所が解放されて、27日で75年を迎えました。アウシュビッツ収容所では、ガス室などで少なくとも110万人のユダヤ人などが虐殺されました。 ...
2020.01.30
真理の伝道が人類の未来を拓く - 大川隆法総裁 講演会Report
2020年3月号記事 大川隆法総裁 講演会Report 真理の伝道が人類の未来を拓く 「新しき繁栄の時代へ ─To the Age of New Prosperity─」 2019年12月17日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県) 全国・全世界同時中継 幸福の科学...
2020.01.29
2020年代の「中国離脱」戦略Part02 新・ニッポンのものづくり中国に勝つ「未来産業革命」
2020年3月号記事 2020年代の「中国離脱」戦略 中国バブル崩壊や、中東情勢などに端を発する世界同時不況の可能性──。 国際経済の見通しが不透明になる中、日本は最悪の事態に備えなければならない。 そこで重要になるのは、国内のお金の循環をよくし、将来の富を生む産業を創ることだ。 本特集...