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検索結果 【会長】
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2018.12.25
日産前会長の高額報酬 ゴーン逮捕は正しかったのか - ニュースのミカタ 1
日産自動車のカルロス・ゴーン会長が11月19日、東京地検特捜部に逮捕され、国内外のメディアで大きく報じられた。写真:AFP/アフロ 2019年2月号記事 ニュースのミカタ 1 経済 日産前会長の高額報酬 ゴーン逮捕は正しかったのか いかにも"悪&...
2018.12.25
インタビュー - トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く
2019年2月号記事 トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く 来年の世界情勢は、やはり米中の対立が中心だ。 両国は貿易の関税問題では妥協できても、南シナ海問題は譲れない一線となっている。 その問題から来年の流れを見据えたい。 (編集部 山本...
2018.12.25
2019年 安倍外交が行き詰まる - トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く
2018年10月に訪中した安倍首相。 2019年2月号記事 トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く 来年の世界情勢は、やはり米中の対立が中心だ。 両国は貿易の関税問題では妥協できても、南シナ海問題は譲れない一線となっている。 その問題から来...
2018.12.24
中国という国の本質──「毛沢東信仰」の先に未来はない - 編集長コラム
写真:AFP/アフロ 2019年2月号記事 編集長コラム Monthly Column 中国という国の本質 ──「毛沢東信仰」の先に未来はない トランプ米大統領が仕掛ける貿易戦争はG20で「一時休戦」と報じられたが、アメリカの依頼でカナダがファーウェイ...
2018.12.24
稲盛氏の側近が語るJAL再建の裏舞台 - 著者Interview 大田嘉仁
写真:ZUMA Press/アフロ 2019年2月号記事 Book 著者Interview 稲盛氏の側近が語るJAL再建の裏舞台 日本航空(JAL)は2010年1月、戦後最大の約2兆3千億円の負債を抱えて倒産した。 だが1年後、1800億円という過去最高の営業利...
2018.12.20
習近平氏の改革開放演説 外憂のトランプ政権、内憂の豚コレラと戦っている
画像は、360b/Shutterstock.com 《本記事のポイント》 改革開放を祝う習氏の演説は中身がなく、政治色を強めて国の団結を促すだけだった 演説の裏で、中国は大豆を大量購入し、米中首脳会談の合意を履行中 習氏は、外憂のトランプ政権、内憂の豚コレラと戦っている 中国で市場経済を取...
2018.11.29
減税に沸くアメリカ トランプ減税で国民は年85万円を得る
2019年1月号記事 2019年 消費税10%で 年90万円損する まだ増税は止められる! 「もう決まったことだから……」 そんな雰囲気が漂う10%への消費増税だが、実際は首相の判断一つで止められる。 最後にもう一度、「札...
2018.11.29
ゴーン容疑者逮捕で見えた、ルノー・仏政府の危うい「対中傾斜」
画像:Frederic Legrand - COMEO / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 フランスは「ルノー・日産連合」の瓦解を防ぎたい 日産はフランスの不当な介入があれば、出資を引き上げられる ルノー、仏政府の対中傾斜からの決別は、日本の国益にかなうとの指摘も ...
2018.11.22
カルロス・ゴーン逮捕 「仏自動車大手NISSAN阻止」は日米の思惑が一致か
写真:Memory Stockphoto / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 カルロス・ゴーン日産会長が、報酬の「虚偽記載」で逮捕 フランス政府は、「仏自動車大手NISSAN」の誕生を推進 提携見直しによる「日産・ルノー連合」の解体は、日米政府に利害をもたらす!? ...
2018.11.21
米行政予算管理局長が日本で語る「なぜ減税が必要なのか」
《本記事のポイント》 IMFの10月の報告書で日本は消費増税が不必要であることが判明。 保守の精神は、家族、教会、政府等の共同体の価値を重視。そのために国防は不可欠。 減税と規制緩和で経済成長率3%超を達成しつつあるアメリカ。 東京都内で17日~18日、JCPAC実行委員会による日米やアジア太平洋...