記事ランキング

2024.10.26
脳死判定の36歳米国人男性、臓器摘出直前に目を開け、ベッド上で動き、涙を流す 脳死は人の死ではない
米ケンタッキー州の病院で、脳死と判定された36歳の男性が臓器摘出の直前に目を開けて、臓器摘出手術が中止になっていたことが分かりました。米公共ラジオ放送NPR(17日付)や米ニュースメディア「People」(19日付)などがこのほど報じています。

2025.07.29
トランプの真なる敵 ──何と戦っているのか - Part 1「共産主義という敵」と戦う
もはやトランプ米大統領のニュースを見ない日はない。それだけ話題に事欠かない人物であり、これほど誹謗中傷に晒されている人も世界では珍しいかもしれない。

2025.09.29
書店の役割は「良書と読者を出会わせること」 ─ Lifestyle Innovation Interview 有隣堂 松信 健太郎氏インタビュー
出版業界は大変厳しい状況にあります。世の中全体がデジタル化して、なかなか紙の本を読んでもらえない。1カ月に本を1冊も読まない人が6割という時代です。

2025.11.03
ビル・ゲイツ氏が気候変動をめぐり見解変更 ─ 米政府閉鎖は、いまだに打開策が見えず【─The Liberty─ワシントン・レポート】
ビル・ゲイツ氏は、炭素排出削減の代表的提唱者として、2015年に温暖化対策を支援する民間組織を設立するなど、気候変動対策を牽引してきたことで知られる。

2025.11.22
トランプ政権、「子供の性別変更」を支持する国を「人権侵害」とし調査へ ─ 「人権は創造主から与えられている」という根本思想に立ち返るアメリカ
米国務省は20日、毎年発表している「人権報告書(各国の人権状況に関する年次報告書)」を作成するにあたり、「子供の性別変更」や、「DEI政策(人種や性別などの多様性、公平性、包摂性の重視)」を「人権侵害」とし、それらを支持する国々の調査を開始することを発表しました。

2020.11.13
民主党はドミニオン社の集計ソフトで選挙を盗んだ!?
米政治専門誌「ザ・ヒル」と、調査会社「ハリスX」が共同実施した世論調査では、回答者の85%もの有権者が、すべての合法票が正確に集計されるべきだと回答する中、トランプ大統領の訴訟攻勢が新たな段階に入っている。一つひとつの不正行為も尊重するが、「選挙プロセスにおける不正」が「市民権の侵害」を構成するということに焦点を充てるというのである。

2021.07.14
中国の地方政府、財政ひっ迫で公務員と教師にボーナス返還を要求 問題は私有財産を認めない独裁体制
中国の地方政府は、コロナパンデミックによる税収の減少に伴い、公務員や教員にボーナスの返還を命じていると

2023.07.27
デジタル通貨の導入でソ連時代のような中央集権化が進む - リチャード・ヴェルナー氏インタビュー
世界の大国が中央銀行の発行するデジタル通貨(CBDC)の検討や実証実験を本格化させている。中国は実用化に向けて、世界に先んじている。

2025.03.18
学力低下でデジタル教科書を止めたフィンランドでは「紙のほうが理解しやすい」 周回遅れで導入目指す日本は教訓を学ぶべき
デジタル教科書をいち早く導入したフィンランドは、「紙の教科書」に戻すことでいったん低下した学力の回復を目指しています。

2025.06.17
電気代の高騰、エネルギー安全保障などに対応すべく、全国の原発の速やかな再稼働と新増設を求める──幸福実現党が「原発推進議連」を設立
幸福実現党が17日、「原子力発電推進議員連盟」を設立した。











