カテゴリ「世界」の記事一覧
2015.06.29
これが「南京大虐殺」ねつ造資料のすべてだ 中国による「不正登録」を阻止せよ - ユネスコ記憶遺産 - 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう
2015年8月号記事 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう ユネスコ記憶遺産 これが「南京大虐殺」ねつ造資料のすべてだ 中国による「不正登録」を阻止せよ 中国が、ユネスコの世界記憶遺産に「南京大虐殺」「従軍慰安婦」の資料を登録申請している問題で、...
2015.05.31
パリのユネスコ本部で、幸福実現党が「南京・慰安婦」記憶遺産登録の却下を申し入れ
戦後70年 日本の誇りを取り戻そう 中国がユネスコの世界記憶遺産に「南京大虐殺」「従軍慰安婦」の資料を登録申請している問題で、宗教政党・幸福実現党の釈量子党首が26日(現地時間)、パリのユネスコ本部を訪れ、中国の資料が歴史をねつ造したものであることを検証した申し入れ書を提出。中国の登録申請を却下するよう求めた。 ...
2015.05.30
幸福の科学グループが支援活動 震災に乗じる中国からネパールを守れ - The Liberty Opinion 1
カトマンズのネパール支部精舎で、地域住民に炊き出しが行われた。 2015年7月号記事 The Liberty Opinion 1 幸福の科学グループが支援活動 震災に乗じる中国からネパールを守れ 同精舎は地域住民に水と食料を配布している。多いと...
2015.05.30
ユネスコが追加提出を要求 中国の「南京大虐殺」資料に不備 - The Liberty Opinion 2
2015年7月号記事 The Liberty Opinion 1 ユネスコ記憶遺産 中国による「歴史ねつ造」追及 ユネスコが追加提出を要求 中国の「南京大虐殺」資料に不備 中国がユネスコの世界記憶遺産に「南京大虐殺」「従軍慰安婦」の資料を登録...
2015.05.30
日米vs.中国「新冷戦」の始まり - 2023年習近平が世界を支配する - 日本がとるべき3つの国家戦略 Part.1
2015年7月号記事 日米vs.中国「新冷戦」の始まり 2023年習近平が世界を支配する 日本がとるべき3つの国家戦略 日米と中国の「新冷戦」の時代が、静かに幕を開けた。中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)には、日米を除く57カ国が創設メンバー入り。アメリカが不参加を呼びかけていたにもか...
2015.05.30
「中国の夢」は日米の悪夢 - 日米vs.中国「新冷戦」の始まり - 2023年習近平が世界を支配する - 日本がとるべき3つの国家戦略 Part.2
2015年7月号記事 日米vs.中国「新冷戦」の始まり 2023年習近平が世界を支配する 日本がとるべき3つの国家戦略 日米と中国の「新冷戦」の時代が、静かに幕を開けた。中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)には、日米を除く57カ国が創設メンバー入り。アメリカが不参加を呼びかけていたにもか...
2015.05.30
習近平は大中華帝国をつくる? - 日米vs.中国「新冷戦」の始まり - 2023年習近平が世界を支配する - 日本がとるべき3つの国家戦略 Part.3
2015年7月号記事 日米vs.中国「新冷戦」の始まり 2023年習近平が世界を支配する 日本がとるべき3つの国家戦略 日米と中国の「新冷戦」の時代が、静かに幕を開けた。中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)には、日米を除く57カ国が創設メンバー入り。アメリカが不参加を呼びかけていたにもか...
2015.05.29
「河野・村山談話」を無効とせよ 安倍談話は「アジアを解放した日本」を語れ - 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう
2015年7月号記事 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう 「河野・村山談話」を無効とせよ 安倍談話は「アジアを解放した日本」を語れ 戦後70年の今夏、安倍晋三首相は新談話を発表する。日本軍を悪者にしたり、中国大陸などのアジアでの戦いを侵略と位置づけた「河野・村山談話」を継承...
2015.05.29
厄介な国、中国・韓国との付き合い方 - 編集長コラム
2015年7月号記事 編集長コラム Monthly Column 厄介な国、中国・韓国との付き合い方 嫌中・嫌韓ムードがこの数年、日本で強くなっている。「現代の脱亜論」をうたう書籍もよく売れている。 確かに中国も韓国もまともとは言えず、厄介な国だ。2012年の反日暴動で...
2015.05.29
イギリス総選挙で保守党が勝利 「大英帝国」復活のカギ - The Liberty Opinion 3
2015年7月号記事 The Liberty Opinion 3 イギリス総選挙で保守党が勝利 「大英帝国」復活のカギ イギリスの総選挙が5月に行われ、キャメロン首相率いる保守党が単独過半数を制した。 キャメロン政権下での経済成長が評価される一方で、スコットラン...