カテゴリ「テクノロジー」の記事一覧
2018.02.20
月の裏側を目指す中国 米も再び月を目指す 彼らはそこで何を見るか
《本記事のポイント》 中国が「月の裏側」着陸に意欲を見せている 月の裏側は、UFO学的に見て"怪しい"場所 アメリカの国際宇宙探査計画への参加が決まった日本も「何か」を見るかもしれない 2018年の終わりには、月の裏側に中国の国旗が立つかもしれない。 ...
2018.01.31
「2020年に納品する」 空飛ぶ車の開発チームに話を聞いた
エアロモービル社が公開した市販仕様機。 《本記事のポイント》 空飛ぶ車「エアロモービル」は、最新の航空宇宙工学の知識に基づいてつくられている 最大500台、2020年までにエアロモービルを納車したい 空飛ぶ車が新たな市場になる未来をつくりたい SF映画では、御馴染みとなっている空飛ぶ車。で...
2018.01.30
未来予想図 明日のビジネスの源流を探る
2018年3月号記事 未来予想図 明日のビジネスの源流を探る 新しい産業はいつも、新しいアイデアから始まった。 そのインスピレーションの源流をたどると、どんな未来が見えてくるのか。 contents 未来ビジネスのつくり方 - 強いニッポンの製造業...
2018.01.17
ソニーが12年ぶりにaiboを発売 AIロボットを「ドラえもん」のような相棒にするには
《本記事のポイント》 アニメや映画のような「人間の相棒」ロボットが増えてきている 「ソフィア」は国連でディスカッションし、「COZMO」はペットのように振る舞う 「ドラえもんのようなAIロボットをつくろう」という思いが未来をつくる 犬型ロボット「aibo」が12年ぶりに帰ってきた。ソニ...
2018.01.03
「トウガラシ博士」が語る 何かの「第一人者」になる道を見つけるには?
《本記事のポイント》 渡辺氏は「トウガラシのセンター」を目指して、研究に励んだ カプシエートの発見に必要だった「努力と運」 宗教がバックボーンにあることで、新たな発想が生まれる HSU未来産業学部プロフェッサー 渡辺 達夫 プロフィール (...
2017.12.28
HSUの“トウガラシ博士”が語る(前編) 「植物の発芽・生長エネルギーを抽出したい!」
《本記事のポイント》 「植物の発芽や生長エネルギーの抽出」の研究に勤しんでいる ワタの毒素を取り除く研究は、近い将来に成果が出そう 「食糧問題の解決」に向け、新しいタイプの加工食品をつくりたい HSU未来産業学部プロフェッサー 渡辺 達夫 ...
2017.12.24
なぜ音楽で魚や植物がよく育つのか? 「スピリチュアル生物学」という挑戦(後編)
HSUの木村貴好氏は、植物工場において、音楽の有無で比較した、野菜の栽培研究を行っている。 《本記事のポイント》 「創造論」を信じる人は、ダーウィンの「進化論」に異論を唱える 「音楽」による実験で「魂」の証明に挑戦 スピリチュアルな力が「育成促進」「品種改良」の鍵!? ...
2017.12.14
"カイコの粉末"はどんな味? HSUの"昆虫博士"に聞く「スピリチュアル自然学」(前編)
HSUの木村貴好氏は、植物工場における野菜の栽培研究を行っている。 《本記事のポイント》 昆虫食は、食糧問題解決の「切り札」になる可能性もある カイコの粉末は、鰹のふりかけ味? ダーウィンの進化論も一部は正しいが、自然には霊的な力が働いている ...
2017.10.30
「重力波の観測」がノーベル物理学賞 多次元宇宙を知るカギになるか - ニュースのミカタ 3
スウェーデン王立科学アカデミーは10月、ノーベル物理学賞を発表した。写真:AP/アフロ 2017年12月号記事 ニュースのミカタ 3 科学 「重力波の観測」がノーベル物理学賞 多次元宇宙を知るカギになるか 宇宙の謎を解く発見につながるでしょうか。 ...
2017.10.29
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.18 核兵器について学ぶ
2017年12月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 Vol.18 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.18 核兵器について学ぶ &...