カテゴリ「社会」の記事一覧
2018.03.01
自殺対策強化月間に厚労省がSNSの相談窓口 「死後どうなるか」を知ることが自殺防止に
《本記事のポイント》 日本は先進国の中でも自殺が多く、特に若者の自殺率が高い 日本で自殺が多い理由には、宗教的な教えが不足していることが挙げられる 「自殺すると死後どうなるか」という霊的真実を知ることは、自殺防止につながる 厚生労働省はこのほど、3月の自殺対策強化月間に実施...
2018.02.27
【地域シリーズ 宮城】大震災から7年 世界を照らす「復活力」被災地を「夢の大地」に
宮城県山元町にある先端農場「イチゴワールド」。 2018年4月号記事 地域シリーズ 宮城 宮城 現地ルポ 大震災から7年 世界を照らす 「復活力」 被災地を「夢の大地」に 東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県の復興はどうなっているのか。 それを確か...
2018.02.27
Happy教育相談室 - 学園熱血教師のアドバイス(70) 中1の息子は期限の直前まで宿題やテスト勉強をやりません
2018年4月号記事 第70回 回答者:山田 晃 幸福の科学学園 関西中学校・高等学校 生徒指導主事 宗教科主任 多くの子供たちの悩みに寄り添い解決に導いてきた山田教諭にアドバイスをいただきます。 Happy教育相談室 学園熱血...
2018.02.27
新書から読めば挫折しない!教養人への道 - Vol.22 道徳教育はどうすべきか
2018年4月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 Vol.22 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.22 道徳教育はどうすべきか ...
2018.02.07
平昌オリンピックがもうすぐ開催 日本代表選手に学ぶメンタル強化法
《本記事のポイント》 スピードスケートの小平選手は、オランダでの武者修行でメンタルを強化 スキージャンプの葛西選手の秘訣は「脳を疲れさせない」「プラス思考」「ワクワク感」 人生の苦難は、心を鍛えるための試練にすぎない いよいよ9日から平昌五輪が開催される。日本代表選手のメダル獲得も期待されている。...
2018.02.01
知的障害を理由とした不妊手術強制で女性が国を初提訴 障害者の生きる意味とは
《本記事のポイント》 宮城県の60代女性が、知的障害を理由として国に不妊手術を強制されたと訴えた 障害者に対する差別や「優生思想」が今も残っていると指摘する声もある 障害があっても魂は健全。障害を持って生きる意味を考える必要がある 「旧優生保護法」を基に、知的障害を理由とした不妊手術を強制されたこ...
2018.01.29
Happy教育相談室 - 学園熱血教師のアドバイス(69) おとなしい娘が友達をつくれるか心配です。
2018年3月号記事 第69回 回答者:桜沢正顕 幸福の科学学園中学高校 募集広報主任 社会科主任 幸福の科学学園チアダンス部顧問として創部4年目で世界大会優勝に導いた高い指導力を持つ、桜沢教諭にアドバイスを伺います。 Happy教育相...
2018.01.27
教育無償化でエリートは育つか? 成果が見えない教育政策
写真:日刊現代/アフロ 《本記事のポイント》 教育現場では、子供一人当たり、税金が1千万超を投入されている 明治維新は、江戸時代の教育システムを土台にした「多様な人材」が起こした 明治の近代化は、エリートが自助努力や利他の思いなどを強く持っていたから起きた 「150年前、明治という時代が始...
2018.01.22
日産、スバル……傾く製造業を、レーガンは「教育」から立て直した
《本記事のポイント》 日本の製造業の未来を危ぶむ不祥事が多発している アメリカではかつて、基幹産業の衰退は、教育の荒廃が原因として改革が行われた アメリカの家庭教育では、聖書に次いで「修身」が教え込まれた 日産自動車やスバルの完成検査の不正問題、東レの子会社でのデータ改ざんなど、企業の不祥事が頻発...
2017.12.29
アメリカで次々と明らかになったリベラルメディアの偏向報道 民主主義を守るのは国民
《本記事のポイント》 米リベラルメディアの「アンチ・トランプ」の偏向姿勢が次々と明かされている 隠し撮り動画で暴露「すべては視聴率のため」「ロシア疑惑の証拠は何もない」 民主主義を守るためにはメディアの公平性や国民の本質を見極める姿勢が必要 新聞やテレビ、雑誌など、媒体を問わず偏向報道が問題視され...