カテゴリ「社会」の記事一覧
2020.08.27
評論家・宮崎正弘氏が読む『トランプ経済革命』 トランプは米国を偉大な国に再生させた
トランプ米大統領の当選以降、現在に至るまでの経済革命について描いた、『トランプ経済革命──側近ブレーンたちの証言』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)が、このほど発刊された。評論家の宮崎正弘氏が、同書について語った。 『トランプ経済革命』 幸福の科...
2020.08.27
新型コロナとの共存は「永遠」? 変異するウィルスにワクチンは有効か
《本記事のポイント》 新型コロナに対するワクチン投与の有効性を疑う専門家 香港、ベルギー、オランダで再感染者が確認された 長期化するコロナ時代に必要なのは「信仰ワクチン」 新型コロナウィルスのワクチン開発が、世界で急速に進められている。何百ものワクチン候補が存在し、アメリカや...
2020.08.22
「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews 【ザ・リバティキャスト#88】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2020.08.08
「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews ─コロナ自粛への抵抗・TikTok騒動のそもそも─【ザ・リバティキャスト#87】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2020.08.07
お盆の帰省"歓迎宣言"する知事も! 「ふるさとは奪えない」
写真:jiratto / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 帰省について「自粛要請しない」知事、続々 「コロナで、心が奪われていいのか」 「心のふれあい」の価値を再考すべき 新型コロナウィルスの感染が再拡大する中、「お盆の帰省」を歓迎...
2020.08.07
日本の国際競争力を高める教育とは? 大川総裁が語る「理想の教育論」
教育は、十人十色のやり方があり、成功も失敗もある。「転ばぬ先の杖」として考えるべき教育とは何か。 大川隆法・幸福の科学総裁が7月末、「理想の教育論」と題して、自身が5人の子育てを行った経験を通し、幼児期から大学、社会人までの勉強方法や、日本の国際競争力を高める指針について語った。 大川直樹常務理事を聞き手とした...
2020.08.04
「テレワークに集中できない」「コロナで忙しすぎる」 今こそ見直したい、時間管理
《本記事のポイント》 時間の使い方を「見える化」する ルールを決め、迷う時間をゼロにする スケジュールに従って動けば、自然に習慣化できる コロナ禍でテレワークが導入され、自宅で仕事をしている人も増えている。ただ、「能率が下がる」「集中しにくい」の声も聞かれ、気を付けなければ仕...
2020.07.29
予言的中! バッタが世界を覆う - ニュースのミカタ 4
インドを襲うサバクトビバッタ。写真:ZUMA Press/アフロ 2020年9月号記事 ニュースのミカタ 4 社会 予言的中! バッタが世界を覆う バッタ軍団が世界の3つの大陸で猛威を振るっています。 アフリカとユーラシアの2つの大陸で、サバクト...
2020.07.29
令和恐慌にコロナうつ…でも、自殺は絶対ダメ! Part 1
2020年9月号記事 今年の下半期に懸念すべき最大のリスクの一つは、 「コロナ恐慌」に伴う自殺の増加だ。 自殺を減らすため、私たちができることとは─。 (編集部 河本晴恵、山本慧) contents 令和恐慌にコロナうつ…でも、自殺は絶対ダメ!...
2020.07.29
令和恐慌にコロナうつ…でも、自殺は絶対ダメ! Part 2 - 今知ってほしい、魂の真実
2020年9月号記事 今年の下半期に懸念すべき最大のリスクの一つは、 「コロナ恐慌」に伴う自殺の増加だ。 自殺を減らすため、私たちができることとは─。 (編集部 河本晴恵、山本慧) contents 令和恐慌にコロナうつ…でも、自殺は絶対ダメ!...