カテゴリ「自己啓発」の記事一覧
2016.05.05
レスター 降格候補が初の栄冠 無名選手たちが起こした「奇跡」
レスター・シティのジェイミー・ヴァーディ選手。(mooinblack / Shutterstock.com) ラグビー日本代表が2015年9月、イングランドの地で、南アフリカ代表から大金星を上げたことは記憶に新しい。同じ地で、今度はサッカー史に残る快挙が成し遂げられた。 2日(現地時間)に行われたサッカーのイングランド・プレミアリー...
2016.04.29
GDPを押し下げる? 「男の嫉妬」対処法
2016年6月号記事 GDPを押し下げる? 「男の嫉妬」対処法 「女性の嫉妬は怖い」と言うが、ある意味、感情的で分かりやすいものが多い。実は、男性の嫉妬にも根深いものがあるようだ。その実態に迫った。 (編集部 河本晴恵) 高校時代の友人たちに...
2016.04.29
【新連載】リッツ・カールトン流おもてなし講座 Vol.1 - どうすればリピーターになってもらえるの?
2016年6月号記事 新連載 仕事の成果が出る! リッツ・カールトン流おもてなし講座 Vol.1 世界最高峰のおもてなしで多くの人を感動させる「ザ・リッツ・カールトン・ホテル」の元日本支社長の高野登氏に、仕事の悩みを解決するヒントを聞きます。 ...
2016.03.30
嵐・二宮和也さんが日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞を受賞 成功を引き寄せる「祝福の心」 - ニュースのミカタ 3
2015年3月の世界選手権では、ハビエル・フェルナンデス選手(右)が優勝、羽生選手が2位になった。写真:新華社/アフロ 2016年5月号記事 ニュースのミカタ 3 カルチャー 嵐・二宮和也さんが日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞を受賞 成功を引き寄せる「祝福の心」 ...
2016.03.29
イタズラ発想奮闘記 なぜ人はイタズラする時ばかり冴えるのか?
2016年5月号記事 イタズラ発想奮闘記 なぜ人はイタズラする時ばかり冴えるのか? エイプリルフールも近い3月、編集者Bが、本誌編集部に数々のイタズラを仕掛けてみた。 童心に返ることで、まさか仕事の原点に返ることになるとは。 (編集部 馬場光太郎) &nbs...
2016.03.29
転職する? しない? ―後悔しない仕事の選び方
2016年5月号記事 転職する? しない? ―後悔しない仕事の選び方 この仕事、自分に合っているのかな―。誰もが一度は考えることだろう。 どうすれば後悔のない選択ができるのか。 (編集部 河本晴恵) 新卒で就職しても、3年以内の離職率が3割を超える現代。雇...
2016.03.29
オトナはみんな知っている!? 20代で身につけたい「暗黙のルール」
2016年5月号記事 オトナはみんな知っている!? 20代で身につけたい「暗黙のルール」 4月、不安と期待の入り混じった空気を身にまとい、新人たちが職場にやってくる。 しかし、社会人3年目となる記者もまた、そんな不安の渦中にいた―。 (編集部 冨野勝寛) &...
2016.03.22
マザー・テレサ、「奇跡」認定され聖人へ
Zvonimir Atletic / Shutterstock.com インドを中心に貧困層の救済を行なった修道女、マザー・テレサを9月に「聖人」に列することをこのほど、ローマ法王が発表した。 マザー・テレサは1910年にアルバニアにカトリック教徒として生まれた。インドで修道女として働く夢を抱え、18歳からアイルランドに渡って修道女...
2016.02.12
司馬遼太郎 没後20年 たった1本のペンで歴史を変えた国民的作家
稀代の小説家・司馬遼太郎が亡くなってから、12日で20年が経つ。今月、司馬を偲ぶシンポジウムが開かれたり、NHK番組が放送される予定であるなど、司馬の功績が改めて注目されている。 司馬は1960年に、『梟の城』で直木賞を受賞し、一躍有名となった。『竜馬がゆく』や『国盗り物語』『花神』『功名が辻』などのヒット作品を手がけ、これらはいずれも、N...
2016.01.29
ヒトは「感動」を買う - プロに聞く―仕事で感動をつくる技
2016年3月号記事 ヒトは「感動」を買う プロに聞く―仕事で感動をつくる技 アッと言わせる商品、ジンとくるサービス、ドラマのように団結したプロジェクト―。 自分の仕事に何か足りない……と思っているなら、それは「感動」ではないだろうか。 感動は、一部のスゴイ会...