カテゴリ「政治」の記事一覧

2016.07.06
バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ (Webバージョン) - 編集長コラム
2016年8月号記事 編集長コラム 参院選・特別版 Webバージョン バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ まったく同じ公約が並ぶ各党 各政党が同じような公約を掲げたら、民主主義は成り立つのだろうか。 ...

2016.07.06
「革命」はどうやって起こるのか(Webバージョン) - 編集長コラム
2016年7月号記事 編集長コラム Monthly Column Webバージョン 「革命」はどうやって起こるのか 内戦に外国を引き込んだ江戸幕府 「革命」はどうやって起こるのだろうか。 世界でも珍しい「無血革命」だった明治維新はどう...

2016.07.04
ダッカ人質テロで日本人7人死亡 国際常識とかけ離れた「防衛費は人を殺すための予算」発言
Keith Tarrier / Shutterstock.com バングラデッシュの首都ダッカにある飲食店で、武装集団が人質を取って立てこもるテロ事件が発生し、人質20人が死亡した。今のところ真偽は不明だが、「イスラム国」系メディアが犯行声明を出している。 テロで犠牲となった日本人7人は現地でJICAの円借款のインフラ事業に参加して...

2016.07.01
「中国機が攻撃動作」と元空将 日本は一触即発の事態にいかに備えるか
Cp9asngf/Wikipedia 中国軍艦による口永良部島付近での領海侵入に続き、上空でも一触即発の危機が起きている。 萩生田光一官房副長官は29日の記者会見で、6月17日に尖閣諸島周辺に中国軍の戦闘機が接近し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した際に、「上空で近距離のやり取り」があったことを明らかにした。 ...
![釈量子の志士奮迅 [参院選・特別版] - 真の争点は「バラマキノミクス」 釈量子の志士奮迅 [参院選・特別版] - 真の争点は「バラマキノミクス」](https://media.the-liberty.com/images/20200826/6c91c974-e7a6-46ee-bc72.2e16d0ba.fill-140x79.format-jpeg.jpg)
2016.06.30
釈量子の志士奮迅 [参院選・特別版] - 真の争点は「バラマキノミクス」
2016年8月号記事 参院選・特別版 特別編 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局...

2016.06.30
消費増税の再延期 増税の影響はリーマンショック以上だった - 〈特別版〉参院選のミカタ 1
2016年8月号記事 〈特別版〉参院選のミカタ 1 消費増税の再延期 増税の影響はリーマンショック以上だった 伊勢志摩サミットの拡大会合の様子。世界経済への対応などについて議論された。写真:毎日新聞社/アフロ 安倍晋三首相は6月、記者会見...

2016.06.30
中国軍艦が領海侵入 国防を争点にしない政党は「公党」ではない - 〈特別版〉参院選のミカタ 4
口永良部島。島の領海に中国軍艦が侵入した。写真:時事通信フォト 2016年8月号記事 〈特別版〉参院選のミカタ 4 中国軍艦が領海侵入 国防を争点にしない政党は「公党」ではない 中国海軍の軍艦が6月、鹿児島県・口永良部島沖の領海に侵入しました。中国軍艦による日本の...

2016.06.30
バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ - 編集長コラム 参院選・特別版
2016年8月号記事 編集長コラム 参院選・特別版 バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ 「低年金者への給付金(年金増額)」「保育士や介護職員の給与引き上げ」「返済不要の給付型奨学金」 自民、民進、公明、共産の各党がみな、7月の参院...

2016.06.30
「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! - 2016.11.8 アメリカ大統領選
2016年8月号記事 2016.11.8 アメリカ大統領選 「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! 「トランプが大統領になったらどうしよう」―。 アメリカ国内のみならず日本でも、そんな声が少なくない。 しかし、その発言や考え方などをつぶさに見...

2016.06.30
「トランプ大統領」が怖くない理由 - 「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! - 2016.11.8 アメリカ大統領選
2016年8月号記事 2016.11.8 アメリカ大統領選 「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! contents 「トランプ大統領」が怖くない理由 &...











