カテゴリ「政治」の記事一覧
2016.07.01
「中国機が攻撃動作」と元空将 日本は一触即発の事態にいかに備えるか
Cp9asngf/Wikipedia 中国軍艦による口永良部島付近での領海侵入に続き、上空でも一触即発の危機が起きている。 萩生田光一官房副長官は29日の記者会見で、6月17日に尖閣諸島周辺に中国軍の戦闘機が接近し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した際に、「上空で近距離のやり取り」があったことを明らかにした。 ...
2016.06.30
釈量子の志士奮迅 [参院選・特別版] - 真の争点は「バラマキノミクス」
2016年8月号記事 参院選・特別版 特別編 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局...
2016.06.30
消費増税の再延期 増税の影響はリーマンショック以上だった - 〈特別版〉参院選のミカタ 1
2016年8月号記事 〈特別版〉参院選のミカタ 1 消費増税の再延期 増税の影響はリーマンショック以上だった 伊勢志摩サミットの拡大会合の様子。世界経済への対応などについて議論された。写真:毎日新聞社/アフロ 安倍晋三首相は6月、記者会見...
2016.06.30
中国軍艦が領海侵入 国防を争点にしない政党は「公党」ではない - 〈特別版〉参院選のミカタ 4
口永良部島。島の領海に中国軍艦が侵入した。写真:時事通信フォト 2016年8月号記事 〈特別版〉参院選のミカタ 4 中国軍艦が領海侵入 国防を争点にしない政党は「公党」ではない 中国海軍の軍艦が6月、鹿児島県・口永良部島沖の領海に侵入しました。中国軍艦による日本の...
2016.06.30
バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ - 編集長コラム 参院選・特別版
2016年8月号記事 編集長コラム 参院選・特別版 バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ 「低年金者への給付金(年金増額)」「保育士や介護職員の給与引き上げ」「返済不要の給付型奨学金」 自民、民進、公明、共産の各党がみな、7月の参院...
2016.06.30
「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! - 2016.11.8 アメリカ大統領選
2016年8月号記事 2016.11.8 アメリカ大統領選 「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! 「トランプが大統領になったらどうしよう」―。 アメリカ国内のみならず日本でも、そんな声が少なくない。 しかし、その発言や考え方などをつぶさに見...
2016.06.30
「トランプ大統領」が怖くない理由 - 「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! - 2016.11.8 アメリカ大統領選
2016年8月号記事 2016.11.8 アメリカ大統領選 「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! contents 「トランプ大統領」が怖くない理由 &...
2016.06.24
中国への反撃! ユネスコ記憶遺産に「通州事件・チベット侵略」「慰安婦」を登録申請
事件の翌日、通州に入った日本軍救援部隊。(画像はWikipediaより) ユネスコ世界記憶遺産に、中国のねつ造である「南京大虐殺」資料が登録されてから、約半年。誤った歴史認識を改め、真実の歴史を広めるための次なる戦いが始まっている。 「新しい歴史教科書をつくる会」はこのほど、「通州事件・チベット侵略」と「慰安婦と日本軍規律に関する文...
2016.06.23
【参院選】「消費税5%で景気回復を」 幸福実現党の釈量子党首が第一声
東京・品川駅前で第一声を上げた、釈党首(右)とトクマ氏。 参院選の公示日を迎えた22日、各党の党首・候補者が街頭に立ち、それぞれの主張を訴え、18日間の選挙戦がスタートした。 幸福実現党の釈量子党首は、JR品川駅前で第一声を上げた。同党は今回の選挙に、比例代表2人、選挙区45人の計47人の候補者を擁立した。 ...
2016.06.22
【参院選2016】マスコミが言わない7つの争点
争点1―そもそも消費増税は正しかったの? 消費税を上げるたび政府の借金が倍になる!? 自民党も民進党も、消費税をいずれ10%に上げることを前提に、政策論争を行っています。それに対して幸福実現党は「消費税を5%に戻すことで、景気回復を目指す」と主張しています。消費税を下げることなど、本当に可能な...