カテゴリ「政治」の記事一覧

2019.04.30
トランプの経済ブレーンが「中止」を緊急提言 消費増税は「最悪の選択」- ニュースのミカタ 特別編
2016年8月に米紙の取材を受けるムーア氏。写真:AP/アフロ 2019年6月号記事 ニュースのミカタ 特別編 単独インタビュー トランプの経済ブレーンが「中止」を緊急提言 消費増税は「最悪の選択」 ヘリテージ財団 シニアフェロー ...

2019.04.30
放射性廃棄物を無毒化!? 原発問題もこれで解決 - ニュースのミカタ 1
レーザーで放射性廃棄物を無毒化するアイデアを出したムル博士。写真:AFP/アフロ。 2019年6月号記事 ニュースのミカタ 1 科学 放射性廃棄物を無毒化!? 原発問題もこれで解決 SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」がイスカンダルまで求めに行った放射能除去装置が...

2019.04.30
01 教育・住宅費は今より2千万円安くなる - 子育て世代が選ぶ参院選
モデル:水月ゆうこ、佐藤由紀子ほか カメラマン:大滝政文 撮影場所:衆議院憲政記念館 2019年6月号記事 国造りプロジェクト Vol.07 教育・住宅費は今より2千万円安くなる 子育て世代が選ぶ参院選 「もう1人子どもがほしい」と思いながら、諦める夫婦は多いのでは...

2019.04.30
02 住宅・住宅費は今より2千万円安くなる - 子育て世代が選ぶ参院選
2019年6月号記事 国造りプロジェクト Vol.07 教育・住宅費は今より2千万円安くなる 子育て世代が選ぶ参院選 「もう1人子どもがほしい」と思いながら、諦める夫婦は多いのではないか。 ボトルネックになっているのは高い教育・住宅費だ。 1世帯の家計負担を...

2019.04.30
03 財政・住宅費は今より2千万円安くなる - 子育て世代が選ぶ参院選
2019年6月号記事 国造りプロジェクト Vol.07 教育・住宅費は今より2千万円安くなる 子育て世代が選ぶ参院選 「もう1人子どもがほしい」と思いながら、諦める夫婦は多いのではないか。 ボトルネックになっているのは高い教育・住宅費だ。 1世帯の家計負担を...

2019.04.30
幸福実現党10周年 -「減税」を一貫して訴え続けた10年間
3月28日、首相官邸前で開催した「消費税10%への『増税中止』を求める署名提出集会」。 2019年6月号記事 幸福実現党10周年 「減税」を一貫して訴え続けた10年間 2009年、国防の危機から日本を守るために立ち上がった幸福実現党。 10年間の軌跡と、女性に支持される...
![釈量子の志士奮迅 [第80回] - 宮古島弾薬庫問題 「だまし討ち」とはあんまりでは!? 釈量子の志士奮迅 [第80回] - 宮古島弾薬庫問題 「だまし討ち」とはあんまりでは!?](https://media.the-liberty.com/images/20200826/1dca916d-afa0-4c6c-9b82.2e16d0ba.fill-140x79.format-jpeg.jpg)
2019.04.30
釈量子の志士奮迅 [第80回] - 宮古島弾薬庫問題 「だまし討ち」とはあんまりでは!?
2019年6月号記事 幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第80回 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務...

2019.04.29
Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 山口
下松市の観光名所笠戸島から瀬戸内海を望む。「豊かな観光資源をもっと有効に生かしていきたいですね」(山根さん) 2019年6月号記事 Interview 地域を発展させる「秘策」 山口 山根栄子・下松市議に、1年間の活動と今後の決意を聞いた。 ...

2019.04.29
日米首脳会談vs.中国の一帯一路フォーラム 日本経済復活のヒント
4月下旬、米ワシントンで、安倍晋三首相とトランプ米大統領による「日米首脳会談」が行われ、同じ時期に、中国・北京では、巨大経済圏構想「一帯一路」の国際フォーラムが行われた。 150あまりの国が参加した同フォーラムは、まるで中国が各国を従えて国連総会でも開いているような印象を受ける大規模なものだった。日本からは自民党の二階俊博幹事長が出席したも...

2019.04.28
正しい者は強くなければならない── 大川隆法総裁「信仰を護る強さ」講演
大川隆法・幸福の科学総裁が27日、栃木県宇都宮市にある幸福の科学の研修施設・総本山正心館で法話「信仰を護る強さ」を行った。本会場は約1100人の聴衆で満席となり、講演は全国に同時中継された。 今年で立党10周年を迎える幸福実現党の創立者でもある大川総裁は冒頭、「言論やさまざまな活動を通して、日本やアジアを中心とする危機に警鐘を鳴らし続けてき...











