カテゴリ「政治」の記事一覧
2019.04.25
速報 トランプ政権の経済ブレーンが緊急提言 日本の消費増税に真っ向「反対」
トランプ大統領の経済政策アドバイザー スティーブ・ムーア プロフィール Steve(Stephen) Moore 1960年生まれ。イリノイ大学を卒業後、ジョージ・メイソン大学で修士号を取得。レーガン政権の経済政策立案者の一人。トランプ政権の大型減税法案の立案者の一人。共著に『増税が国を滅ぼす』(日経BP社)、『...
2019.04.24
統一地方選で躍進!! 幸福実現党議員の「流儀」【未来編集clip】
ネット番組「未来編集」を公開しました。 この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していきます。 「未来編集│clip」では、本欄の記事の中で特に気になるものについて、綾織編集長と編集部員で語り合ってまいります。今回のテーマは、「統一...
2019.04.23
統一地方選、幸福党19人当選で地方議員35人に 議員の女性比率7割超で最多
香川県東かがわ市議選で当選を決めた宮脇美智子(中央女性)。 21日から22日にかけて投開票された統一地方選挙で、幸福実現党の公認候補者19人が当選を決めた。これにより同党は、35人の地方議員を抱える勢力となった。うち女性議員は25人で、女性比率が71.4%となり、女性の政治参加が進んだ政党となった。 19人の当選者は次の通り(既報、...
2019.04.22
統一地方選 幸福実現党の当選者が続々
第19回統一地方選の後半戦にあたる、全国の市長選や市議選、東京特別区長選、区議選、町村長選、町村議選の開票が行われており、22日1時時点で、幸福実現党の公認候補17人の当選を決めた。 当選者は、以下の通り(22日1時時点、無投票当選は含まず) 小島智恵(現) 北海道幕別町議 阿部秀一 北海道音更町議 ...
2019.04.20
統一地方選 女性候補者比率61.2%の幸福実現党 女性が共感する政策の秘密
21日に投開票が迫る統一地方選。 この選挙は、男女の候補者が可能な限り均等になるよう各政党に努力を求める「政治分野における男女共同参画推進法」が施行されてから初の選挙となる。 その影響もあってか、3062人の候補者のうち、女性は389人と、2015年の前回より10人増え、候補者全体に占める割合は12.7%と、過...
2019.04.20
北が新型戦術誘導兵器の発射実験 トランプ氏を振り向かせようと焦り始めた金正恩氏
《本記事のポイント》 兵器実験やプーチン氏との会談は、制裁が効いている証拠 軍事オプションは排除されていない 日本はアメリカと共に朝鮮半島の民主化に責任を持つべき 北朝鮮の国営の朝鮮中央通信社は、金正恩・朝鮮労働党委員長が18日、「新型戦術誘導兵器」の発射実験を視察したと伝えた。 &nbs...
2019.04.17
どうなる米中貿易交渉? 金融戦争へと移行中のアメリカ
《本記事のポイント》 中国に約束を履行させる仕組みづくりが争点 為替操作条項から見える金融戦争 中国との関係改善に突き進む日本に必要な戦略とは 各国の市場関係者がかたずをのんで見守っているのが、米中貿易戦争の行方だろう。 ムニューシン米財務長官は13日、米中貿易交渉の...
2019.04.16
F35墜落事件で浮かび上がる日本防衛産業のジレンマ
写真:Angel DiBilio / Shutterstock.com 【最新鋭戦闘機F35墜落】浮かび上がる日本防衛産業のジレンマ 《本記事のポイント》 米軍が事故原因をブラックボックス化させる可能性 兵器のアメリカ依存も問題ありだが、急な国産化も現実的ではない ...
2019.04.15
中国の宗教弾圧に何も言わない日本政府 亡命求めた270人を見殺しか
Marco Ramerini / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 270人の全能神信者が日本に亡命申請したが、1人も受理されなかった 少なくとも、日本政府は中国の宗教弾圧に意見を発信すべき 日本も、中国に自由の精神を"逆輸入"する力となれる 中国...
2019.04.11
自民は右翼か? 立憲は左派か? 専門家に聞いた【未来編集vol.2 前編】
「自民は右、立憲は左」という、誰もが抱いているイメージを疑ってみることで、「日本政治のいびつさ」や「目指すべき姿」が浮かび上がってくる――。 ネット番組「未来編集」のvol.2を公開しました。 この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"...