カテゴリ「その他」の記事一覧
2019.02.02
ディズニー史上最もハッピーな魔法! 映画「メリー・ポピンズ リターンズ」
©2019 Disney. All Rights Reserved. 1964年に公開され、アカデミー賞13部門ノミネート・5部門受賞の名作ミュージカル映画「メリー・ポピンズ」が、「メリー・ポピンズ リターンズ」(2月1日公開)として、戻ってきた。 世代を超えて愛される本映画の主人公は、ちょっと上から目線の魔法使い、メリー...
2019.01.29
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.33 新書で日本史を学び直す
2019年3月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.33 新書で日本史を学び直す ...
2019.01.29
「ファースト・マン」 - リバティWeb シネマレビュー
2019年3月号記事 Movie 「ファースト・マン」 人類初の"月面着陸"の瞬間がよみがえる 【公開日】 2019年2月8日より全国ロードショー 【配給等】 配給:東宝東和 ...
2019.01.29
「七つの会議」 - リバティWeb シネマレビュー
2019年3月号記事 Movie 「七つの会議」 仕事における正義とは? 【公開日】 2019年2月1日より全国東宝系にてロードショー 【配給等】 配給:東宝 【スタッフ】 監...
2019.01.20
香港の社会問題に切り込んだ衝撃作「誰がための日々」ウォン・ジョン監督インタビュー(前編)
©Mad World Limited 1997年にイギリスから返還されて以降、経済発展を続けながら、大陸との関係に揺れ続ける香港。そんな中にある、躁うつ病、介護、狭い住居などさまざまな闇に鋭く斬り込んだ映画「誰がための日々」が2月2日から順次公開される。長編第一作目となる香港の新人監督・黄進(ウォン・ジョン)氏に話を聞いた。(聞き手:駒井春...
2019.01.01
新年のご挨拶 「四股を踏み、大和魂に目覚める」 ザ・リバティ編集長 綾織次郎
みなさま、新年あけましておめでとうございます。 2019年4月末で平成の時代が終わり、新しい時代が幕を開けます。ただ、平成という時代を振り返ってみれば、残念ながら、必ずしも明るいものではありませんでした。 1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災。近年は豪雨・台風被害も頻発しています。 &...
2018.12.24
「クリード 炎の宿敵」 - リバティWeb シネマレビュー
2019年2月号記事 Movie 「クリード 炎の宿敵」 息子同士の宿命の戦い 【公開日】 2019年2019年1月11日より全国ロードショー 【配給等】 配給:ワーナー・ブラザース映画 【ス...
2018.12.24
「バハールの涙」 - リバティWeb シネマレビュー
2019年2月号記事 Movie 「バハールの涙」 わが子を再び抱きしめる日を夢見て 【公開日】 2019年1月19日より、新宿ピカデリー&シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー 【配給等】 配給:コム...
2018.12.19
映画「ミッション:インポッシブル」から学ぶ真剣勝負【ヒット映画の仕事術に学ぶ。】
Featureflash Photo Agency / Shutterstock.com ロンドンやニューヨークの美術館で開かれる、早朝の美術教室(ギャラリートーク)の参加者は、今まで観光客が多かった。しかし近年、背広を着たビジネスパーソンが、出勤前に顔を出すようになっているという。 世界有数の美術系の大学は、グローバル企業の幹部に...
2018.12.17
ストレスから逃げたくて悪癖が直せない──精神科医がおすすめする心を浮かせる名作映画(15)
仕事や人間関係に疲れた時、気分転換になるのが映画です。 映画を選ぶ際に、動員数、人気ランキング、コメンテーターが評価する「芸術性」など、様々な基準があります。 アメリカでは、精神医学の立場から見て「沈んだ心を浮かせる薬」になる映画を選ぶカルチャーがあります。一方、いくら「名作だ」と評価されていても、精神医学的に
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