カテゴリ「その他」の記事一覧

2020.05.02
ファーウェイ事件を描いたスティーブ・バノンの映画『赤い龍の爪』が公開
トランプ政権の元首席戦略官スティーブ・バノン氏がエグゼクティブ・プロデューサーを務めた映画『赤い龍の爪』(日本語字幕版)がこのほど、YouTubeでリリースされた。 2019年秋に、オリジナルの英語版が、NTDフィルムズ・カナダの製作により公開されていた。4月からは、NTDTV(新唐人テレビ)JPのYouTubeチャンネルから、日本語字幕版...

2020.04.30
中国がしかけるウィルス戦争!! すでに第三次大戦は始まっている? 「ザ・リバティ」6月号発売
「武漢のコロナウィルスというのは、人工的に改良したウィルスです」 4月30日に、「ザ・リバティ」6月号が発売されます。今回の特集は以下の3本立て。 中国がしかけるウィルス戦争 すでに第三次大戦は始まっている? コロナが治る驚異の免疫力とは サバクトビバッタが中...

2020.04.30
リバティ映画担当おすすめ! 今こそ観ておきたい名作シリーズ【認知症編】
不要不急の外出を自粛するよう要請が出るなどして、いつもより家で過ごす時間が長い人も多いかもしれません。 そんな時間に、一人で、家族で、大切な人と観たい映画をリバティ映画担当者が紹介します。第3回は、認知症を扱った作品です。 続きは2ページ目へ(有料記事) &n...

2020.04.30
WHOは否定しているけれど…… コロナ感染、火葬国は少ない!? - ニュースのミカタ 4
仏教では、釈迦が火葬されたこともあり、火葬が主流となっている。「肉体に執着を遺さない」という考え方が、背景にある。写真提供:ピクスタ 2020年6月号記事 ニュースのミカタ 4 文化 WHOは否定しているけれど…… コロナ感染、火葬国は少ない!? &n...

2020.04.29
カメレオン、乗り移り、憑依型……。"かかった"演技の秘密
Phtograpghs by Juan Carrera(ホアン・カレラ) 2020年6月号記事 カメレオン、乗り移り、憑依型……。 "かかった"演技の秘密 「あの演技、"乗り移って"いたよね」─。 "憑依型&q...

2020.04.29
新潮社と宏洋氏に損害賠償を求める訴訟 新潮ウィルス」「文春ウィルス」に要注意!
2020年6月号記事 新潮社と宏洋氏に損害賠償を求める訴訟 「新潮ウィルス」 「文春ウィルス」に要注意! 「現代の悪魔は活字を通して入ってくる」─。 これは人智学のルドルフ・シュタイナーが、ヒトラーに影響を与えた哲学者ニーチェを指して語った言葉だが、現代のマスコミにも...

2020.04.29
「オフィシャル・シークレット」 - リバティWeb シネマレビュー
Photo by: Nick Wall © Official Secrets Holdings, LLC 2020年6月号記事 Movie 「オフィシャル・シークレット」 イラク戦争を止めようとした女性諜報職員の告発 【公開日】 ...

2020.04.29
「#ハンド全力」 - リバティWeb シネマレビュー
© 2020「#ハンド全力」製作委員会 2020年6月号記事 Movie 「#ハンド全力」 恋も部活もバズりも一生懸命 【公開日】 5月22日よりシネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー(公開日は変更になる可能性があります)...

2020.04.14
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5) 出版した文春は恥ずかしくないのか
宏洋氏がこのほど、書籍『幸福の科学との訣別』(以下、宏洋本)を発刊した。本欄では、同著に多くの嘘があることを指摘してきた。 そもそも、大手出版社である「文藝春秋社」が、裏取り取材もせず、なぜこのような嘘だらけの本を出版したのか。あまりにも杜撰な内容なだけに、首をかしげたくなる。 『「文春」の報道倫理を問う』 ...

2020.04.13
天国に還れる生き方を──幸福の科学の葬儀【どうして供養が大切なのか(3)】
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、葬儀の規模縮小や自粛が広がっている。こんな時だからこそ、「葬儀や供養の意味」が問われているような気がしてならない。 本欄では、このたび肉親を亡くした記者が、「幸福の科学式の葬儀」の経験をもとに、その意味を考えてみる。 【どうして供養が大切なのか】 第1回目 : 「どの...











