カテゴリ「社会:マスコミ」の記事一覧

2012.07.05
『「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染』に、「週刊新潮」が大反論記事 酒井編集長が逆ギレ? 守護霊インタヴューのどこが気に障ったのか
『「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染』に、「週刊新潮」が大反論記事 酒井編集長が逆ギレ? 守護霊インタヴューのどこが気に障ったのか 全国書店で発売中 定価1,470円( 税込) 幸福の科学出版刊 Amazonはこちら 7月5日発売の「週刊新潮」(7月12日...

2012.05.23
佐高信氏がまたまた「サンデー毎日」で幸福の科学批判--教養を欠く「終わった」言論人
佐高信氏がまたまた「サンデー毎日」で幸福の科学批判 教養を欠く「終わった」言論人 評論家の佐高信氏が、「サンデー毎日」6月3日号の自身のコラム「政経外科」で、幸福の科学を批判している。これは、佐高氏が4月29日号の同コラム内で幸福の科学を揶揄したことに対し、幸福の科学グループ広報局から申し入れがあり、それに対する反論を展開しているか...

2012.04.25
財務省・国税庁が糸を引く宗教法人課税論 - 朝日新聞に続いてサンデー毎日も
2012年6月号記事 的外れで唐突──。朝日新聞や週刊「サンデー毎日」に突然掲載された宗教法人への課税論議には、こんな印象が拭えない。その背景に見え隠れするのは、国民が不況に苦しむ中で消費税増税をごり押ししようとする財務省だ。本来、宗教に課税すること自体、憲法違反であり、宗教弾圧だ。なぜ宗教が非課税なのか。改めて論点を整理する。 ...

2012.04.18
終わりつつある左翼言論人の時代的使命――佐高信氏が「サンデー毎日」で幸福の科学を揶揄
週刊誌「サンデー毎日」4月29日号に、評論家の佐高信氏が、自身のコラム「政経外科」の中で「財務省に『焚きつけられた』わけではないが…幸福の科学に言いたいこと」という記事を書き、幸福の科学を揶揄している。 佐高氏の記事の内容には事実誤認も多く、信教の自由についての理解など、考え方についても間違いがあると思われるので、ここで指摘しておきたい。 ...

2012.03.24
事実無根の中傷記事を載せ続ける「週刊文春」──報道のモラルを取り戻せ
2012年5月号記事 事実無根の中傷記事を載せ続ける「週刊文春」──報道のモラルを取り戻せ 2月23日発売の「週刊文春」3月1日号に、「大川きょう子 陸前高田で『160カ所トイレそうじ』」と題する記事が掲載された。大川きょう子氏(幸福の科学の元総裁補佐。現在は同教団から永久追放)を誉めた...

2012.02.25
「週刊文春」が大川きょう子氏の記事を掲載――その問題点とは
2月23日発売の「週刊文春」3月1日号で「大川きょう子 陸前高田で『160カ所トイレそうじ』」と題する記事が掲載された。 幸福の科学の元総裁補佐である大川きょう子氏(以下、きょう子氏。現在は幸福の科学から永久追放)を誉めたたえ、一方で巧妙に幸福の科学の印象を悪くさせる内容である。 係争中にもかかわらず、その...

2011.08.28
「朝日」を操る“魔物”の正体
2011年10月号記事 ──戦後憲法学の泰斗・宮沢俊義霊は何を目指す? なぜ朝日系メディアは民主党を徹底して支援するのか。その背後にある霊的存在が大川隆法・幸福の科学総裁のリーディングで明らかになった。「朝日や岩波は、私が指導し、『守護神』として守っているからな」と語るその霊は、戦後憲法学...

2011.08.03
朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る
「週刊朝日」が8月5日号で「独占インタビュー」と称して、幸福の科学の副総裁だった大川きょう子氏の最近の活動についてのレポートと本人のコメントを載せている。きょう子氏が〝神の声〟を聞いて、東北の被災地に入り、現地でスタッフを集めて避難所のトイレ掃除をしているという内容だ。なぜ週刊朝日が突然、大川きょう子氏の活動を採り上げたのか。その背景にはどのような意図があるのか。 ...

2011.06.30
民主党政権をつくったマスコミの責任を問う 「国難」は09年衆院選の報道から始まった
2011年8月号記事 民主党政権をつくったマスコミの責任を問う 「国難」は09年衆院選の報道から始まった 日米同盟の亀裂、中国への恭順、不況下での増税案、震災復興でのリーダーシップの欠如……。民主党政権は日本にとって「国難」そのものだが、その民主党に政権を取らせ...

2011.06.29
やはり「真実とはいえない」週刊新潮の記事
2011年8月号記事 やはり「真実とはいえない」週刊新潮の記事 幸福の科学への中傷を繰り返す悪質報道 幸福の科学グループへの誹謗中傷を繰り返す「週刊新潮」だが、5月末、その週刊新潮のある記事に、またもや「真実ではない」という判決が下った。 週刊新潮は2009年6月11日号で、読売新聞の全国で...











