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カテゴリ「社会:環境」の記事一覧

  • 放射能これだけ知れば怖くない 第6回─放射線防護学の第一人者「高田純教授」

    2012.02.26
    放射能これだけ知れば怖くない 第6回─放射線防護学の第一人者「高田純教授」

    2012年4月号記事   放射線防護学の第一人者高田純 教授の 放射能これだけ知れば怖くない 第6回   被災地の地元住民の疑問に応え続けている放射線防護学の第一人者、高田純・札幌医大教授。福島第一原発の事故から1年、被災地の放射能汚染の現状を改めて語ってもらった。 高田純 (たかだ・じゅん) 札幌医科大...

  • 放射能これだけ知れば怖くない 第5回─放射線防護学の第一人者「高田純教授」

    2012.01.25
    放射能これだけ知れば怖くない 第5回─放射線防護学の第一人者「高田純教授」

    2012年3月号記事   放射線防護学の第一人者高田純 教授の 放射能これだけ知れば怖くない 第5回   被災地の地元住民の疑問に応え続けている放射線防護学の第一人者、高田純・札幌医大教授。今回は、本誌アンケート調査に寄せられた疑問に答えてもらった。 高田純 (たかだ・じゅん) 札幌医科大学教授、理学博士...

  • 放射能これだけ知れば怖くない 第4回─放射線防護学の第一人者「高田純教授」

    2011.12.23
    放射能これだけ知れば怖くない 第4回─放射線防護学の第一人者「高田純教授」

    2012年2月号記事   放射線防護学の第一人者高田純 教授の 放射能これだけ知れば怖くない 第4回   大震災とそれに続く原発事故の発生から半年たった今でも、テレビや雑誌では、放射能の不安を煽るような報道が続いている。 実際に福島の放射能汚染はどのくらい深刻なのか。放射線防護学の第一人者である高田純・札幌医大教授が、8月2...

  • 放射能これだけ知れば怖くない 第3回─放射線防護学の第一人者「高田純教授」

    2011.11.29
    放射能これだけ知れば怖くない 第3回─放射線防護学の第一人者「高田純教授」

    2012年1月号記事   放射線防護学の第一人者高田純 教授の 放射能これだけ知れば怖くない 第3回   高田純 (たかだ・じゅん) 札幌医科大学教授、理学博士。専門は放射線防護学。広島大学大学院理学研究科博士課程後期中退後、シカゴ大学ジェームス・フランク研究所、広島大学原爆放射線医科学研究所、京都大学原子炉実験...

  • 放射能これだけ知れば怖くない 第2回─放射線防護学の第一人者「高田純教授」

    2011.10.27
    放射能これだけ知れば怖くない 第2回─放射線防護学の第一人者「高田純教授」

    2011年12月号記事   新連載 放射線防護学の第一人者高田純 教授の 放射能これだけ知れば怖くない 第2回 被災地を回り、地元住民の疑問に応え続けている放射線防護学の第一人者、高田純・札幌医大教授。今回は、10月初旬、福島市と仙台市で行われた講演会での質疑応答の一部をお伝えする。   高田純 ...

  • 放射能これだけ知れば怖くない─放射線防護学の第一人者「高田純教授」

    2011.09.27
    放射能これだけ知れば怖くない─放射線防護学の第一人者「高田純教授」

    2011年11月号記事   新連載 放射線防護学の第一人者高田純 教授の 放射能これだけ知れば怖くない   大震災とそれに続く原発事故の発生から半年たった今でも、テレビや雑誌では、放射能の不安を煽るような報道が続いている。 実際に福島の放射能汚染はどのくらい深刻なのか。放射線防護学の第一人者である高田純・札幌医大教授...

  • 相次ぐ火山の噴火は 何を意味するのか "Newsダイジェスト"

    2011.06.29
    相次ぐ火山の噴火は 何を意味するのか "Newsダイジェスト"

    チリ南部の火山が噴火 隣国にも影響拡大(2011/6/5) 2011年8月号記事     東日本大震災をはじめ、チリ大地震、アメリカの大竜巻(トルネード)、オーストラリア大洪水、中国大旱魃・大洪水など、今年は前半だけでも大きな天変地異が立て続けに起きている。その中で最近目を引くのが火山の連続的な爆発だ。   &n...

  • CO2温暖化説は  正しいか?

    2009.07.21
    CO2温暖化説は 正しいか?

      2009年9月号記事 揺らぎ始めた「不都合な真実」 経済の足を引っ張る新たな社会主義   「地球温暖化はCO2が原因ではなく、危機的でもない」── 国際的な動きの前提を覆す、そんな研究結果が増えている。 日本政府は6月にCO2排出削減の中期目標を発表したがそもそも前提が間違っていたら、その責任は誰がとるのか? ...

  • 日米欧エコ・ウォーズの行方

    2008.06.13
    日米欧エコ・ウォーズの行方

    2008年8月号記事   特集 北海道サミットは世界を救えるか!? 第1部 「地球温暖化三国志」   「地球温暖化対策と言えば、二酸化炭素(CO2)の排出削減しかない」という空気が世界を覆っている。ただ、これだけでは、やがて新興国や途上国の経済にも縛りをかけることになり、先進国のような豊かさを享受できなくなる可能性がある。世...

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