カテゴリ「その他:本」の記事一覧
2024.01.27
トランプの復活とコロナの再来 「ザ・リバティ」3月号(1月30日発売)
2024年以降の世界情勢を占う意味で決定的に重要となるのが、米大統領選の行方だ。バイデン大統領とトランプ氏の一騎打ちが濃厚と伝えられている中、前回と同じ顔ぶれであることから、いま一つ盛り上がりに欠けている。
...2023.12.23
中東の宗教戦争を解決するためには 「ザ・リバティ」2月号(12月26日発売)
中東における「宗教戦争」の中心地が今、燃えている。このイスラム教とユダヤ教の対立は、世界を二分する戦いに引火する危険性をもはらむ。
...2023.12.06
KADOKAWAがトランスジェンダー関連の翻訳本を刊行中止 しかし内容は正当であり、批判に屈するべきではない
KADOKAWAの学芸ノンフィクション編集部は5日、来年1月24日の発売を予定していたアビゲイル・シュライアー氏の著書『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(以下、『あの子も~』)の刊行を中止すると、ウェブサイトで発表した
...2023.11.27
日本神道の正体に迫る「ザ・リバティ」1月号(11月30日発売)
古代から現代にかけて、私たちの生活にあまりにも密接に関わっている日本神道。だがその本質については、「掴みどころがない」と言われることも多い。
...2023.10.27
仕事ができるようになるには 「ザ・リバティ」12月号(10月30日発売)
誰もが気になる永遠のテーマに、敢えて直球で迫った。良いスタートダッシュを切りた
い若手社員も、仕事の悪いクセをいったん見直したい中堅社員も、仕事の極意を振り返り、後進の者に伝えていきたい熟練社員も、生涯現役で第二のキャリアを思い描いている人も──。
...2023.09.30
宏洋氏が自著で、裁判で負けた主張を含め、300カ所以上の虚偽や誹謗中傷の異常さ 発刊元の幻冬舎の責任も大きい
幸福の科学側への虚偽の発言によって裁判で負け続け、合計12カ所の名誉毀損で、合計671万円もの損害賠償を請求されている大川宏洋(ひろし)氏がこのほど、『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』という書籍を出版した。
...2023.09.26
これが本当の少子化対策だ! 岸田異次元対策に効果なし 「ザ・リバティ」11月号(9月29日発売)
2022年の出生数は過去最少の77万747人となり、関係者を震撼させた。慌てて岸田政権は今年の年頭の記者会見で、「異次元の少子化対策」を打ち出し、子育て支援を訴えている。
...2023.08.27
本当にある! タイムトラベルと併行宇宙(パラレルワールド)「ザ・リバティ」10月号(8月30日発売)
最先端物理学でも見えていない、「時間」と「宇宙」の秘密に迫る。これは空想でもなければ、単なる科学的思考実験でもない。
...2023.07.25
妖怪国家からの脱却 空気を支配する者の正体 「ザ・リバティ」9月号(7月28日発売)
日本人は無宗教が多いと言われているが、意外に妖怪の存在を信じている。実は妖怪は魑魅魍魎の世界ではなく、あなたの身近に潜んでいた。日本社会に巣食う妖怪の正体に迫る。
...2023.06.29
病を通じて気付けた幸せ ~今、読みたい『病の時に読む言葉』~
病を経験した人たちや医師たちは、
本書を読んでどのような「幸せ」に気付いたのだろうか。
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