記事一覧
2010.10.20
脳死の人は、まだ死んでいない【動画】
次々と、死んでない人(脳死状態)から臓器が摘出される (写真はイメージ) イントロダクション:一気に9倍に増えた脳死臓器移植手術 ― 臓器提供意思表示カードに記入する前に知っておきたいこと ― (この問題に関する大川隆法総裁の説法【動画】の一部は、3ページ目) ※動画は携帯電話ではご覧いただけません。 携帯...
2010.10.18
中国は百年遅れの帝国主義をやめ、今こそ進路を変えるべき【動画】
香港でのノーベル平和賞の劉氏解放要求デモ(2010/10/8) ワールド・ティーチャーが予見する2011年の危機と、あるべき世界 イントロダクション:第三次世界大戦の芽が生まれつつある 中国は今、国際的な逆風の真っ只中にある。尖閣諸島事件で世界から懸念の目を向けられ、獄中の反体制活動家へのノーベル平和賞によって追い討ちをか...
2010.10.18
日本は宇宙戦艦ヤマトをつくって地球防衛軍をやれ!【動画】
坂本龍馬の霊がブチ上げる「現代の海援隊」構想 龍馬は今も、時代の先を見つめている 11月28日、NHK大河ドラマ「龍馬伝」が最終回を迎える。タイトルは「龍の魂」。 坂本龍馬が暗殺され、魂が昇天していく場面は、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』でも名場面の一つだ。 ドラマの演出が注目されるが、天に還った龍馬の霊はその後どうなっている? それ...
2010.10.15
沖縄には米軍も自衛隊も必要だ
現地ルポ 沖縄本島・石垣島・与那国島 尖閣事件の舞台となった沖縄で今、中国の脅威に対する備えや、米軍・自衛隊の必要性を訴える声が大きくなっている。マスコミが描く「反米軍・反自衛隊」の沖縄像を突き崩す、沖縄の真実に迫った。 (編集部 山下格史) 沖縄が変わり始めている──。 尖閣事件で日本政府が中国人船長を釈放した後の10月上旬、事件の舞台...
2010.10.15
「安売り」礼賛が日本をダメにする
2010年12月号記事 「安売り」が歓迎されている日本経済だが、消費者としてそれを喜んでばかりはいられない。 安易な「安売り」礼賛は日本経済を衰退させる危険をはらんでいる。 (編集部 山下格史) いま街を歩けば、いたるところで「安売り合戦」が繰り広げられている。 牛丼店では、吉野家、松屋、すき家の三大店が、並盛...
2010.10.08
日本よ、沖縄よ。 蔡焜燦 台湾のサムライからのメッセージ
Photo & Text by Teru Iwasaki 2010年12月号記事 作家・司馬遼太郎は、親しみを込めて男性を「老台北」と呼んだ。 世界各地を旅して書かれた短編紀行文集『街道をゆく』の40番目、「台湾紀行」の中で、「老台北」は頻繁に登場する。 名を蔡焜燦(さいこんさん)と...
2010.10.07
宗派を超えた自殺防止シンポジウムを開催
2010年12月号記事 宗教法人幸福の科学は2003年から全国で「自殺者を減らそうキャンペーン」を続けている。その一環として、幸福の科学千葉本部は9月23日、「自殺者を減らそうシンポジウム~宗教からのメッセージ~」を船橋市勤労市民センターで開催した。 特筆すべきは、パネリストとして、NPO法人「自殺防止ネットワーク風」理事長で曹洞宗「長寿院」(千葉県成田...
2010.10.06
ちょっと待った!地域主権(1)地域主権原理主義者から目を離すな
地域主権戦略会議の冒頭、あいさつする菅直人首相(左手前から3人目)。右手前から、上田清司埼玉県知事、北川正恭前三重県知事、北橋健治北九州市長、橋下徹大阪府知事(東京・首相官邸) 撮影日:2010/06/21 時事 激辛ジャッジ第1回 民主党政権が誕生してから1年あまりが過ぎました。この7月の党代表選で菅代表が再選され、第二次菅内閣...
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.0 スピリチュアル・アイドル 疋田紗也 体験レポート
(ひきた・さや)1989年1月23日生まれ、千葉県出身。グラビアアイドル。1歳のときに臨死体験をしてから、霊やオーラが見えるようになる。オフィシャルブログ「年中無休! Saya World」 2010年12月号記事 「初めて」の宗教パワースポット 霊やオーラが見えるスピリチュアル・アイドル疋田紗也さん...
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.1 こんなに違う! 主要5教団
2010年12月号記事 新宗教──その内側で行われている本当のこと 日本には18万以上の宗教法人が存在するという。 その信者数を合計すると2億人を上回り、国民1人当たり1~2つの宗教団体に入信していることになる。 日本はなんと信心深い国なのかと思うが、神社本庁が初詣客まで信者と見なすことがあるように、その実態は定...