記事一覧
2021.01.05
2021年の中国を占う【澁谷司──中国包囲網の現在地】
中国共産党にとって、2021年は結党100周年に当たる。覇権拡大を加速させ、記念碑となるような成果を得ようと躍起になっているはずだ。しかし実際のところ、同党の内情は2020年以上に厳しいものとなるだろう。
...2021.01.05
米大統領副補佐官、英議員との会議で「ウィルスは武漢の研究所から発生」 米英と協力し中国共産党と手を切るべき
新型コロナウィルスの蔓延により、全世界で8567万人以上が感染し、185万人以上の死者が出る中(1月5日時点)、米トランプ政権の中枢から、新型コロナウィルスは自然発生したものではなく、中国・武漢のウィルス研究所に起源を持つとする声が上がり、英米メディアが広く取り上げています。
...2021.01.04
草津温泉に伝わる"地獄の秘儀"!?【温泉は「観光スポット」より「パワースポット」(3)】
皆が湯けむりに憧れる冬、特に年末年始は、温泉地にとってかきいれ時です。そんな時期に日本は、コロナ第三波を見事に被ってしまいました。「GoToキャンペーン」も緊急停止。各温泉地でドタキャンが相次いでいます。
...2021.01.03
期待される日本の「ファイブ・アイズ」への加盟 先の大戦で日本はインテリジェンスの失敗から負けた!?(中編)【HSU河田成治氏インタビュー】
ファイブ・アイズへの日本の加盟は、同盟のコアにある秘密の共有を意味し、同盟関係を確実に深化させるものである。
...2021.01.02
神社、仏閣、そして温泉【温泉は「観光スポット」より「パワースポット」(2)】
皆が湯けむりに憧れる冬、特に年末年始は、温泉地にとってかきいれ時です。そんな時期に日本は、コロナ第三波を見事に被ってしまいました。「GoToキャンペーン」も緊急停止。各温泉地でドタキャンが相次いでいます。
...2021.01.01
2021年 6大紙の「社説」読み比べ 「中国」を軸に見えてくるもの
主義・主張が色濃く反映される元旦の大手6紙の「社説」を読み比べ、各紙がどのような問題意識を持っているか、見ていきましょう。
...2021.01.01
【新年のご挨拶】情報公開こそ、中国共産主義への最大の武器 ザ・リバティ編集長 小林早賢
皆様、新年あけましておめでとうございます。「ザ・リバティ」編集長の小林早賢です。本年もよろしくお願い申し上げます。
...2020.12.31
中国・武漢のコロナ感染者が公式発表の10倍!? いまさら感染者数を調整する中国は何を狙う
新型コロナウィルスの感染源である中国・湖北省武漢市の感染者数が、公式発表の約10倍に上る可能性があることが話題を呼んでいます。
...2020.12.31
五大宗教が認める「沐浴」の神秘力【温泉は「観光スポット」より「パワースポット」(1)】
皆が湯けむりに憧れる冬、特に年末年始は、温泉地にとってかきいれ時です。そんな時期に日本は、コロナ第三波を見事に被ってしまいました。「GoToキャンペーン」も緊急停止。各温泉地でドタキャンが相次いでいます。
...2020.12.30
中国を射程に収める2000キロの誘導弾を開発へ 核武装を議論すべき時
政府が研究開発を進める新型の対艦誘導弾の射程が、中国や北朝鮮を射程に収める約2000キロに延伸し、抑止力の強化を目指すと、産経新聞が28日に報じました。
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