記事一覧

2008.11.16
台湾のあるべき未来── 自由と民主主義による「人々が幸福になれる社会」を
2009年1月号記事 緊急掲載 第2弾 大川隆法総裁法話 in台湾 2008年11月9日 幸福の科学・台北支部精舎にて 台湾のあるべき未来── 自由と民主主義による「人々が幸福になれる社会」を 演題「仏国土ユートピアの実現」 台湾の民主政治が混迷している。 10月下旬には反政府・反中国の大規模デモがあり、11月12日には陳...

2008.11.16
つけこまれるオバマ政権
2009年1月号記事 ロシア、中国、北朝鮮が強硬姿勢に ロシアがアメリカに対抗して欧州にミサイル配備を表明するなど、早くもオバマ次期政権に対する強硬姿勢が国際社会の中で目立ち始めている。日本ではオバマ氏の対話路線への期待が高いが、現実は必ずしも安穏としたものにはなりそうもない。 (編集部) ...

2008.11.16
直江兼続の生きざまに学ぶ
2009年1月号記事 利を捨て、愛と義を貫いた智将 2009年大河ドラマ「天地人」の主人公 日本の名山に名を連ねる山々、どこまでも続く海岸線。雪解け水は名水を生み、棚田には大地の恵みが実る。瞼を閉じれば浮かぶ、日本人の心の原風景だ。そんな安らぎの地、新潟で、一人の人物がクローズアップされている。直江兼続──。戦国の世にあって...

2008.11.16
年収1000万円以上のできる人の手帳術
2009年1月号記事 スケジュール管理、アポ、メモ、お守り……。 手帳の使い方は人それぞれだが、社会で活躍する人は手帳をどのように使っているのか気になるところ。そこで3人の「できる人」と、1人の手帳マスターにその真髄を聞いてみた。これであなたの年収も1000万以上になる、かも。(編集部 山下格史) ...

2008.11.16
成長の瞬間
2009年1月号記事 「経営入門」 対談企画 なぜある会社は伸びて、ある会社は伸びないのか? 同じ時期に商売を始め、同じような商品を扱い、同じような努力をしているのに、ある企業は成長し、ある企業は衰退していく。その差は一体どこから生まれるのか。 シリコンバレーのいくつものベンチャー企業を経営した経験を持つマイク小池氏...

2008.11.16
世界の宗教教科書を比較する
2009年1月号記事 宗教学のいま 寄 稿 大正大学人間学部教授 藤原聖子 (ふじわら・さとこ)1986年、東京大学文学部卒業。シカゴ大学大学院博士課程修了(2001年Ph.D.取得)。現職に至る。専門は比較宗教学、アメリカ文化研究。現在の研究テーマは「宗教と教育の関係の国...

2008.11.16
「次期政権」見越した「オバマ・小沢不況」
2009年1月号記事 株価下落は金融危機だけが理由じゃない 麻生太郎首相の“決断”によって衆院解散が先送りされ、政局の主導権は麻生・自民党に移った。10月末までは小沢・民主党が常に主導権を握ったが、その間、東京株式市場は下落し続け、10月だけで約70兆円の国富が吹き飛び、企業は大きな含み損を抱えて不況風が吹い...

2008.11.16
日本は戦慄の「オバマ・リスク」に備えよ
2009年1月号記事 中国からシーレーンを独力でも守れる体制を オバマ次期大統領の守護霊(潜在意識)の「声」に基づいてアメリカの政治が直ちに大転換するわけではない。ただ、大統領の4年の任期、再選の可能性も含めると8年の間で、何か大きな「事件」が起こった時、その対処をめぐって守護霊の考え方が影響を与えることになるだろう。「日本を捨て...

2008.11.15
宗教には人を根本的に変える力がある
2009年1月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第143回 厳しい時代を乗り切るヒント⑤ 朝の来ない夜はない── 危機の時代を乗り切るための考え方④ ──2008年1月26日・横浜中央支部精舎における説法より── ...

2008.10.15
大不況の到来よりもっと大きな危機がある
2008年12月号記事 セミナー・レポート 逆境を生き抜くための経営者の心得 多摩大学名誉学長 野田一夫 (のだ・かずお)1927年生まれ。愛知県出身。東京大学卒業後、立教大学教授などを経て、多摩大学学長、宮城大学学長などを歴任。現在は多摩大学名誉学長、(財)日本総合研究所理事長。『現代の経営』の翻訳で日本に初めてド...











