SankeiBizによれば、新幹線の“パクリ”と言われる中国の鉄道「和諧号」が、独自開発したとして輸出攻勢をかけている。先だっての四川省の「金色のガンダム」ならまだしも、新幹線となると洒落にならない。ただ、新幹線はただ速いだけでなく、運行に関わる全体のシステムとしての総合技術だけに、どこまで使い物になるか。(M)

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