日本軍が1938年から中国内陸部・重慶に行った「重慶爆撃」で被害を受けたとして、中国人15人が10日、日本政府に対する訴訟を重慶高級人民法院(高裁に相当)で起こすことが分かった(5日付産経新聞ほか)。

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