2012年2月号記事
「ザ・リバティ」2月号掲載の水澤有一さん(M.I.Z.=ミズ)インタビューのロングバージョンです。
2011年12月に全世界で発売された3枚のCD、「SORA」「YAMA」「UMI」をメインテーマに、海外の反響や最近の曲作りについても話していただきました。
1960年新潟県生まれ。音楽理論を独学で習得し、シンセサイザーの多重録音を研究。映画「太陽の法」「黄金の法」「永遠の法」「NHKスペシャル始皇帝」「ハウステンボス」など、数々の映画音楽、CM音楽、イベント音楽を手がける。世界進出を機にアーティスト名を「M.I.Z.」に改名。