2024年11月号記事
静寂の中で「真実」を求める
著者と「同通」する読書術
「読書離れ」が報じられる現代──。
機械文明の発達のなかでも、失ってはならない精神性とは。
仕事に追われつつ自己を省みるのは難しい。そんな現代人に大川隆法・幸福の科学総裁は、良書を読む「静寂な時間」の意義を説く。
「大事な価値ある本と格闘し、じっくりと読んでいる間に、その著者が素晴らしい人であれば、その人の心境と同通することがあります。すでに亡くなっている著者の場合、天上界のよいところに還っている人であるならば、その"波動"と同通する時間が持てるわけです」(*1)
読書を通して、「そういう人と静かに対話をする時間を持つこと」ができれば、それが「『霊的な導き』を得る時間ともなる」。普通の知的生活とは一味違った、「霊的な導き」を得る読書のあり方を考えてみたい。
そのために、著者の心境と「同通」した可能性のある偉人の実例を挙げてみよう。
(*1)『凡事徹底と静寂の時間』
※文中や注の特に断りのない『 』は、いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊。
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