2024年1月号記事
世界でただ一つの
宇宙人最深ファイル
「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。
File 040
「考えることが人間の本質」
ドイツに影響を与えている宇宙人、現る
ミステリー・ウォッチャー
鳥原 純子
(とりはら・じゅんこ)1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。
2014年1月6日、ドイツ北部のブレーメン空港の管制レーダーが、上空に飛ぶ強い光を放つUFOを捉え、欠航や遅れが生じる騒ぎが起きました。
UFOは3時間の間に数回、レーダー上に現れましたが、交信はできませんでした。警察がヘリコプターで捜索するも手掛かりはなく、「模型飛行機」「無人機」「ヘリ」説も出ましたが、ヘリが出す旋回音は聞こえなかったといいます。
ドイツでは、16世紀にUFOの目撃が記録されています。










![HSU 神様の学問 [第17回] ─ 「宇宙人学」のすすめ HSU 神様の学問 [第17回] ─ 「宇宙人学」のすすめ](https://media.the-liberty.com/images/20251029/7f69c844-970f-4c3d-96a2.2e16d0ba.fill-100x55.format-jpeg.jpg)












