© 2023 ARI Production
2023年6月号記事
5月12日公開
映画「レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~」
恐怖の奥にある真相とは──
- 【原作・企画 】
- 大川隆法
- 【キャスト】
- 出演 : 青木涼、山岸芽生 など
- 【スタッフ】
- 監督 : 奥津貴之
- 【製作】
- 製作 : ARI Production / 製作協力 :ニュースター・プロダクション
- 【配給等】
- 配給 :日活
公式サイト https://hs-movies.jp/letitbe/
© 2023 ARI Production
「幽霊を見た」「人がいるはずのないところから声がした」「風もないのに、ドアが開いた」──。
あなたの身近にも、謎に満ちた心霊恐怖体験をしたことがある人はいることだろう。もしかすると、あなた自身もそうした体験があるかもしれない。
ホラー映画「レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~(夢判断、そして恐怖体験へ2)」(原作・企画は大川隆法・幸福の科学総裁)が、全国の映画館で5月12日から公開される。
これは、大川総裁が実際に起きた心霊恐怖体験をリーディング(霊査)し、その霊的真相を明らかにしたものを実写化した作品だ。
この映画を観れば、「信じようと信じまいと、この世を超えた世界は存在する」ということ、そして、恐怖体験は「見えざる世界からのコンタクト」であることが分かるだろう。
【STORY】
心理カウンセラー・神山圭治のもとに、テレビ局からリーディングの依頼が舞い込む。とある男子大学生が怪奇な出来事に遭遇したのだという。
アシスタントの上野葵を連れ、スタジオ収録に訪れた圭治は、その謎を解明するためリーディングを始める。驚くべきことに、そこで圭治が視たビジョンは時空を超えた「血の呪い」だった。
アナウンサーの青山千聖は、霊的世界に懐疑的だったが、その存在を受け入れ始める。圭治は信じがたい怪奇現象の数々の真相をリーディングで次々と明らかにしていく。
暗い夜道に現れた「不気味な老婆」、悪夢から目覚めた女性の脚に残る「謎の手形」、誰もいないはずの天井から急激に迫り来る「飛び降り女性」。そして千聖の身にも、「濡れた足跡」が突如現れては消えるという心霊現象が──。
「霊的真実」が示された大川総裁の書籍やDVD、CD
BOOK
DVD
CD
映画『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』〔Disc1〕〔作詞・作曲〕大川隆法