2022年11月号記事
UFO Reading
光と闇の戦いを繰り広げる宇宙存在
大川隆法総裁の講演会後に現れたUFOをはじめ、上空で警備を行うUFOを紹介する。
〈特記のないものは大川隆法総裁が発見〉
宇宙戦艦三笠
撮影日:2022年6月30日
宇宙戦艦三笠が上空約100キロメートル四方を警備。日本軍戦艦型。全長200メートル余り。
空飛ぶイルカ型ロボット船
撮影日:2022年6月30日
空飛ぶイルカ型ロボット船。全長20メートル、白銀に光る。魚のように体を泳がせる。主として記録用。
キャッチャーミット型補給艦
撮影日:2022年6月30日
珍しいエネルギー補給艦。光線砲・光線銃などのパワーを補給する。地球上空を基地とする(母船)。キャッチャーミット型で空を飛んでいる。
パングル護衛機
撮影日:2022年7月7日
パングル護衛機。主として警備。縦50メートル、幅10メートル。危機の時はヤイドロン機を呼ぶ、女性司令官「ガイヤプロテクター」。
パングル:地球神を護る使命を持つ守護神。
土星の悪質宇宙人
撮影日:2022年7月7日
発見者:メディア文化事業局 撮影班
土星衛星タイタンからの攻撃型戦艦司令官「スッタリータ」。バズーカと同格の悪質宇宙人。巨大なハサミが2本ある。日本侵略目的。UFOは直径80メートル。光線砲3門。さいたまスーパーアリーナぐらいなら3分で崩壊させることができる。
モーセの宇宙分霊
撮影日:2022年7月7日
発見者:メディア文化事業局 撮影班
モーセの宇宙分霊・エメラルド・グリーン・ランタン司令官が指揮を執る直径120メートルの巨大戦艦。ヤイドロン機が、敵機に囲まれた時のみ現れる。当日は火星基地より出陣。主力ミサイルは、相手を異次元宇宙空間にフッ飛ばす「改良型ラファエル2号」で20本持っている。
ヤイドロンのコウモリ型攻撃機
撮影日:2022年7月20日
ヤイドロンの攻撃機、同時に10本のミサイルまで撃ち落とせる。バズーカ警戒中。コウモリ型のUFOで、全長約30メートル。
ヤイドロン:地球神の外護的役割を担う宇宙人。
逃げようとするバズーカ機
撮影日:2022年7月20日
バズーカ機中国より飛来。ソロバンの玉の如く縦回転。逃げようとしている。やや立体に近い。25メートルクラス。
バズーカ:ヤイドロンと対立関係にあるレプタリアン型悪質宇宙人。
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