2021年9月号記事
映画「夢判断、そして恐怖体験へ」 8月27日公開
人生は夢と不思議に満ちている
8月公開の映画「夢判断、そして恐怖体験へ」は、大川隆法・幸福の科学総裁による被験者の「夢」や「恐怖体験」のリーディングが基になっている。
不思議な世界の存在を知らせる本作に迫る。
各国で映画賞を受賞!!7カ国16冠
8.27(FRI) ROADSHOW
【Story】
女子大生の上野葵は、大学で心理カウンセラー・神山圭治の特別講演「夢とは何か」を聴講。神山のリーディングと神秘現象を目の当たりにして、アシスタントになることを申し出る。葵は、神山のもとで、さまざまな恐怖体験や不思議な現象に見舞われた相談者のカウンセリングに立ち会っていく……。それは、前世の記憶や過去世のカルマ、そして自分が死んだことも分からずに地上で迷い続ける霊たちの恐ろしくもせつない"異界からのシグナル"だった──。
- 【企画】
- 大川隆法
- 【キャスト】
- 出演/青木涼 山岸芽生
- 【スタッフ】
- 監督/奥津貴之
- 【製作等】
- 製作/ARI Production
製作協力/ニュースター・プロダクション - 【配給等】
- 配給/日活 配給協力/東京テアトル
- 【公開日】
- 公開日:2021年8月27日(金)全国ロードショー
映画予告や音楽の最新情報は、公式サイトで確認できます。https://aripro.co.jp/products/yumehandan/
©2021 ARI Production
CD「THE THUNDER」で黒い影が家から退散したら、体調が回復!
防犯カメラのモニターに映る、謎の黒いもやもやした影(下画像)──。
埼玉県在住の渡久地喜代美さん(60代女性)は喘息持ちで、8種類の薬を飲んでいた。薬を飲むと、体が動かない状態が続く。10歳になる孫の世話で立ちっぱなしになることも多く、足の骨が変形。痛みで立てず、補助具をつけたこともあるほどだった。
昨年11月、近くに住む友人の佐藤さんに不調を相談したところ、楽曲「THE THUNDER─コロナウィルス撃退曲─」のCDを持ってお見舞いに来てくれた。
佐藤さんの帰宅後、宿題をしていた孫が集中できるようにと、「THE THUNDER」を流し続けてみた。すると、孫がモニターを見て、「門のところに黒い影が映っている」と言う。渡久地さんが映像を確認すると、確かに黒い影が。
「カメラがおかしくなったのかな? でも影は動いている……」
渡久地さんは門扉を確認したが、肉眼では何も見えない。孫と二人で「怖い、怖い」と「THE THUNDER」のボリュームを最大まで上げたところ、影は左右にくねくねと動き始め、しばらくすると門扉の内側から外側に消えていった。
黒い影が出て行って以来、渡久地さんの体調は良くなった。
「あれ以来、喘息が出なくなったので、薬も飲んでいません。足の痛みも消え、孫と走り回っています。黒い影はコロナウィルスなのか、悪霊だったのかは分かりませんが、不思議です」
渡久地さんは同時期から毎日「正心法語」(*)を唱え、祈りを欠かさなくなったことも、体調や足がよくなった理由だと考えている。「本当にありがたいです」。今年6月にも同じような影が現れたが、「THE THUNDER」を流すと、出ていったという。
とても不思議な体験だが、幸福の科学では、さまざまな霊体験や不思議な夢、奇跡などが当然のように起きている。それらの一部が大川総裁のリーディングによって解き明かされており、映画「夢判断、そして恐怖体験へ」は、それを映像化したものだ。
(*)幸福の科学の信者に下賜される経文。
防犯カメラのモニターに映っていた黒い影。
【CD】
「夢判断、そして恐怖体験へ」奥津監督 インタビュー
「夢判断、そして恐怖体験へ」神山圭治役 青木 涼 インタビュー
「夢判断、そして恐怖体験へ」上野葵役 山岸 芽生 インタビュー