任期満了に伴う静岡県菊川市議選(定数17)が24日に投開票され、幸福実現党公認候補の須藤有紀(すとう・ゆき)氏が当選を果たした。

須藤氏は地元の菊川市(旧・小笠町)で生まれ、静岡県立掛川西高等学校を経て、鎌倉女子大学を卒業。2011年に起きた「大津中2いじめ自殺事件」をきっかけに政治家を志し、卒業後はHS政経塾で政治経済などを学んだ。HS政経塾は、幸福の科学・大川隆法名誉塾長によって、「未来の日本を背負う、政界・財界で活躍するエリート養成のための社会人教育機関」として創設されたもの。

今回の選挙では、「子供がイキイキと育つまちづくり」と題して、教育改革の重要性に加え、「文化を守り、農産物を全国へPRする」として、菊川から日本の食を支える農業振興などを訴えた。須藤氏は編集部の取材に次のように語った。

「今回、3つの政策を訴えさせて頂きました。

1つ目は、道路や河川などの土木の整備です。菊川市は2年前の台風の影響により、河川が氾濫する被害が起きました。それを防ぐため、土木の整備は重要であるとの声を多く頂きました。

2つ目は、ベンチャーを含めた企業誘致です。せっかく町に残りたくても、仕事がなく、町を離れる方がおられます。就労支援の目的を兼ねて、産業を振興していきたいです。それによって、農業の担い手不足の解消に繋げます。

3つ目は、農業の振興です。菊川市は、牧之原台地でとれたお茶などの農作物が有名です。販路の拡大を支援し、農作物の消費を伸ばしていきたいです。

菊川市には、報徳思想の影響のためか、自立心が高い方がたくさんおられます。その意味で、魅力に溢れていると思います。『この町に生まれて良かった』と思って頂ける、誇りを持てる町づくりを目指したいです。すでに町が持っている長所を活かして、少子高齢化に歯止めをかけ、市政発展のために貢献してまいります」

須藤氏の今後の活躍を期待したい。


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