山口敏太郎のエックス-リポート 【第27回】

山口敏太郎のエックス-リポート 【第27回】

 

2014年9月号記事

 

No. 027

 

山口敏太郎のエックス-リポート

オカルト研究家・山口敏太郎氏が宇宙人、UFO、その他のミステリー情報を合理的、科学的、実証的、ジャーナリスティックに検証する

 

(やまぐち・びんたろう)

1966年、徳島市生まれ。神奈川大学経済学部卒業。作家、妖怪研究家、漫画原作者。(株)山口敏太郎タートルカンパニー代表取締役。日本通運でIT担当や営業に携わり、作家に転身。1996年、学研「ムー」のミステリーコンテストで論考「妖怪進化論」が優秀賞受賞。著書は『霊怪スポット 戦慄の最新ファイル』(KAWADE夢文庫)、『恐怖呪い姫~実話狂気怪談』(TO文庫)など多数。TV、ラジオ出演のほか、多数のネットニュースに寄稿。真言宗信徒。メルマガ「山口敏太郎のサイバーアトランティア~世界の陰謀・オカルトの真実」配信中。 http://foomii.com/00015

 

 

 先日筆者は、ある男性に後ろから"闇討ち"された。とは言うものの、実際に襲われたわけではない。あるテレビ番組の企画から強引に降ろされたのだ。

 その企画の準備のために、未確認飛行物体(UFO)に関する動画や静止画を集めるなど、かなり細かく詰めていた。

 にもかかわらず、いざ本番というときになって、その共演者の男性は「山口敏太郎が出るなら自分は出ない」と言い出したのだ。彼の社会的地位が高かったため、筆者は降ろされてしまった。あまりにも稚拙で卑怯なやり口に憤慨したことは言うまでもない。あえて名前は出さないが、石頭で有名な学者である。

 彼が筆者から逃げ回るには理由がある。筆者は過去、UFOについて「自分が間違っていた」と言わせるなど論破したし、「幽霊がいる」と認めさせたり、背後の資金源を暴露したこともある。だから筆者が怖くて仕方がなく、こんな姑息な裏工作をしてくるのだ。

 だが、このような「老害」は許すわけにはいかない。日本人にあるまじき卑怯な行為である。

 

続きは2ページ目以降へ

 

 

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