21日付産経新聞「正論」欄で比較文化史家の平川祐弘氏が、大江健三郎氏について、同じ「行動する作家」で世代も近い石原慎太郎都知事と対比しながら書いている。折しも二人の作家は、大川隆法総裁による守護霊インタビューでその本質が明らかになったばかり。

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