日本人として知っておきたい イランは本当に危ない国?

日本人として知っておきたい イランは本当に危ない国?

9月26日、国連で演説するロウハーニー大統領。写真:ロイター/ アフロ。

 

2019年12月号記事

 

日本人として知っておきたい

イランは本当に危ない国?

 

一触即発のイラン情勢。イランを「悪い国」として最大限の経済制裁を加えるアメリカ。
その背景には、1979年のイラン革命後、イランは「独裁国家」になったという認識がある。
イラン革命とは何だったのか。革命の意義を探った。

※この企画では、イランの人物名を発音に近い表記にしています。

(編集部 長華子)

 

 

 アメリカは中東の原油を必要としているわけではないが、我々の同盟国は守る!」

 サウジアラビアの石油関連施設が攻撃を受けた直後の9月16日、トランプ米大統領はツイートでそう宣言した。

 だが、この攻撃の「真犯人」は見つかっていない(10月17日時点)。トランプ氏は「イランがやった」と決めつけて最大限の経済制裁を加え、「イラン包囲網」の構築を急ぐ。これに、イランのロウハーニー大統領が「経済テロ」と反発している。

 歴史的にアメリカは、イランに不信感を抱いている。欧米化が進むイランで1979年、イラン・イスラム革命(以下、イラン革命)が起き、反米の「イラン・イスラム共和国」が誕生したためだ。アメリカは、この革命でイランが「自由のない国」になったと認識するが、本当にそうか。

 革命の意義やその後の政治体制に詳しい専門家に話を聞いた。

 

 

続きは2ページ目以降へ(有料記事)

 

 

次ページからのポイント

イラン革命の目指したもの/富田 健次氏インタビュー

変わっていくイランの体制/八尾師 誠氏インタビュー

イラン vs. アメリカ・イスラエル・サウジ

 

 

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タグ: 2019年12月号記事  イラン  富田健次  シーア派  ホメイニー師  八尾師誠  イスラエル  イスラム教  サウジアラビア  ロウハーニー大統領  アメリカ  

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