刑事被告人のカルト新聞・藤倉善郎氏らが、都内で宗教行事を妨害する違法デモ

刑事被告人のカルト新聞・藤倉善郎氏らが、都内で宗教行事を妨害する違法デモ

教団施設前で違法デモを行う藤倉氏(右)。

 

《本記事のポイント》

  • 刑事被告人の藤倉氏が、信仰を冒涜する違法デモの映像を流している
  • 先にぶつかったにもかかわらず、「暴力を振るわれた」と騒ぐ女性
  • 中国に声を上げず、香港を守る活動もしない、「宗教荒らし」の愉快犯

 

幸福の科学に対する嫌がらせを続けるフリーライター・藤倉善郎氏が、仲間とともに9月下旬、東京都内の教団施設前で行った、信仰を冒涜する違法デモ活動の様子をYouTubeで流している。

 

当時、教団施設の中では、亡くなった故人を供養する宗教行事が行われていた。彼らはこの行事があることを事前に調べており、デモを呼びかけるチラシにもその旨を掲載。あえてその時間帯に騒ぎを起こす悪質な「宗教荒らし」に、警察が出動する事態に発展した。

 

この行為は、刑法に定められた礼拝所不敬罪、説教等妨害罪に当たるもの。藤倉氏は今月20日に、教団が運営する高等宗教研究機関「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)」に無断で侵入したとして、建造物侵入の疑いで、千葉地検に書類送検されたばかり。

 

今回の違法デモはその腹いせのようにも見えるが、藤倉氏は昨年1月にも都内の教団施設に建造物侵入した罪で起訴されており、現在は、刑事被告人の身。人に繰り返し嫌がらせをして喜ぶ、典型的な「愉快犯」と言える。

 

藤倉氏らに立ち退くよう迫る教団職員。

 

 

先にぶつかったにもかかわらず、「暴力を振るわれた」と騒ぐ女性

違法デモの中で藤倉氏らは、幸福の科学が行う霊言を、一方的に「インチキだ」と批判。立ち去るよう求める教団職員に対し、「こわ~い」などと挑発し続けた。

 

動画では、ヘルメットをかぶり、黒いサングラスと黒いマスクで顔を隠し、全身黒ずくめのあやしい女性が、教団職員に「暴力を振るわれた」などとイチャモンをつける場面がある。

 

だがこれは、映像では見えにくいが、明らかに、先に女性が布地の垂れ幕を職員にぶつけたため、職員がぶつかっていると注意を促したというのが事実であった。

 

 

香港デモをつぶしたい中国の「情報戦」

藤倉氏らは違法デモで、香港の民主化の旗振り役である周庭(アグネス・チョウ)さんの守護霊霊言について、「撤回しろ」と主張した。

 

だが、これは中国共産党の「フェイク・ニュース」に便乗したものだ。

 

経緯を振り返ると、幸福の科学では、9月3日に、周さんと中国の習近平国家主席の守護霊霊言を行い、翌日、幸福実現党は霊言の一部を機関紙特別号に掲載し、「香港デモへの『弾圧』が激化 自衛隊を派遣して香港の自由を守れ」という見出しをつけて、都内で配布。同党のホームページにも掲載した。

 

するとその後、中国国営中央テレビ(CCTV)のウェイボーや、香港の中国本土系のニュースサイトなどが、同党の機関紙に触れ、「守護霊」や「邦人保護の名目で」という言葉を無視して、周さん本人が外国の軍隊に出兵を呼びかけたかのように報じ、批判した。

 

元々、周さんの存在を疎ましく思っていた中国側が、周さんやデモに対してネガティブなイメージを植え付けるとともに、デモ参加者と彼らを支援する幸福の科学グループを分断する「離間の策」に出た形だ。

 

日本でも、藤倉氏と同じ論調で幸福の科学を批判するメディアも現れたが、これは香港デモを潰したい中国の「情報戦」によって、日本国内で潰し合いをやらされている状況と言える。

 

 

安倍政権や既存政党は無視。幸福実現党は香港を守る活動に汗を流す

日本では、安倍政権や既存の政党が香港デモを静観したり、無視したりする中で、幸福実現党は、中国の弾圧から香港の自由を守るべく、どの政党よりも具体的に行動している。

 

・6月16日付本欄 香港デモに続き、沖縄デモに400人超 「沖縄・台湾・香港の自由を守ろう!」幸福実現党沖縄県本部

 

・6月26日付本欄 幸福実現党が「香港・台湾・日本を守ろう!デモ」を開催

 

・8月30日付本欄 幸福実現党、中国大使館前で周庭(アグネス・チョウ)さんらの解放を求める

 

・8月31日付本欄 【本誌記者が香港入り】釈量子・幸福実現党党首が香港入り 香港の自由の砦は宗教

 

今回、守護霊の言葉を本人の発言であるかのように広めた中国側が、香港デモの参加者や日本人を攪乱した形だが、霊言は真実である。

 

大川隆法・幸福の科学総裁の霊言・リーディングの公開収録は900回を超え、霊言集は500書以上に及び、全国の書店で発刊(2019年9月時点)。書籍広告は、全国紙や地方紙をはじめ、さまざまな媒体に掲載されている。これは、霊言の内容に、真実性や公共性があると認められた裏返しと言える。

 

人権弾圧を続ける中国共産党政府に何も声を上げず、香港の人々を守るために何の活動もしていない藤倉氏らの活動は、単なる「宗教荒らし」であり、「嫌がらせ」であることは明らかだ。

 

【関連記事】

2019年9月18日付本欄 「中国も民主化すべき時」: 香港の民主派弁護士アルバート・ホー氏インタビュー

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2019年9月12日付本欄 泣きながら取材した香港革命~日本人へのSOS~【未来編集】

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16243

 

2019年9月9日付本欄 日本は邦人保護のための「自衛隊派遣」を表明し、米英と連携すべき【香港革命成就への道(1)】

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16232

 

2019年9月8日付本欄 中国共産党は「霊言」を認めた 香港・周庭氏の霊言で、日本と香港の離間を画策

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16230

 

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タグ: 藤倉善郎  カルト新聞  妨害  冒涜  違法デモ  フェイク・ニュース  

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