Interview 現職市議に聞く/地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 新潟

Interview 現職市議に聞く/地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 新潟

 

2019年3月号記事

 

Interview

 

現職市議に聞く

「スピード」と「行動力」が命!
とにかく動けば、何かが変わる

 

幸福実現党はこれまでに公認地方議員を22人輩出した。
その中の一人で、新潟県阿賀野市で活動する横井市議に現在の仕事について聞いた。

 

 

幸福実現党
阿賀野市議

横井 基至

(よこい・もとゆき) 1980年、阿賀野市生まれ。県立新発田南高校(普通科)卒業後、航空自衛隊入隊。13年間の勤務後、二等空尉で退職。HS政経塾を卒塾(第3期生)。2016年阿賀野市議選で初当選。幸福実現党新潟県本部代表(兼)議員団副団長。妻と2男1女の5人家族。

 2016年に阿賀野市議を拝命してから約2年が経ちました。日頃から温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。

 私の使命は、透明な心で、一人ひとりの市民の手足となって動き、生活を良くすることです。市民の声をもとに政治家が動くことで、解決できる問題はたくさんあります。「とにかく動けば、必ず何かが変わる」という実感を深めています。

 

 

道の駅で「賑わいの創造」を

新潟県三条市のNPO法人「こども凸凹くらぶ」が開発した、障害児向けの学習補助教具を手に話す横井市議。

 特に今、力を入れているのは、阿賀野市初の「道の駅」整備事業です。私たち議会に期待されていることは、市民の声を吸い上げ、地域の魅力をPRし、地域経済活性化の起爆剤とすること。この事業を通して、阿賀野市の「賑わいの創造」を実現したいです。

 最近、とてもうれしいことがありました。2018年12月の議会でさせていただいた一般質問で、発達障害などを持って学校に通う生徒が落ち着いて授業を受けられるよう、立ち歩き防止や集中力持続のための学習補助教具(センサリーツール)の市の活用状況を尋ねました。すると市長からは、教具の授業中の使用に向けて、とても前向きなご回答をいただけました。

 そのほか、市民のニーズが高いのは、行政の効率化とスピード化です。

 例えば、他市の住民が阿賀野市に家を建てると、助成金が出る制度があります。しかし、申請や許認可のプロセスに時間がかかり、建設業者がすぐに仕事を始められないなどの問題がありました。市民の声をもとに、時間を短縮させる提案を行い、現在、改善に向けて進めているところです。

 

 

効率化とブランド化を進めたい

 今後、力を入れていきたいことは、まず交通渋滞の解決です。市民の時間は市民の命なので、無駄な時間をできるだけ短縮していく必要があります。

 また、阿賀野市はコメをつくる圃場整備の進捗が県内ワースト1なので、点在している小規模の田んぼを集約し、効率のよい大規模圃場にすることで、最先端技術を取り入れやすい環境をつくり、農家の収益を上げたいです。

 さらに、阿賀野市のブランド化にももっと力を入れていきたいです。日本随一のラジウム含有量を誇る、健康効果の高いラジウム温泉や、最高品質の農産物などの魅力を伝えていきます。

 ご支援くださる皆様のご期待に応え、地域の明るい未来を拓くために、これからも全力で頑張ってまいります!

 


 

Interview

 

地域を発展させる「秘策」

新潟

 

全国で活動する幸福実現党の代表者に、地域発展の提言・取り組みについて聞いた。

 


 

愛と人情あふれる温かい新潟市の復活を

 

幸福実現党
新潟市中央地区代表

沢野 正行

(さわの・まさゆき) 1953年、新潟市生まれ。新潟明訓高校卒業後、プロドラマーとして活動。「教育音楽家」を志し、エル・ミオーレ芸術学院や(財)ヤマハ音楽振興会などの講師を務め、38年間で約1万人を指導し、多くのトップミュージシャンを輩出してきた。現在は沢野ドラム教室代表。家族は妻と2男1女。

 今、市民の皆様に一番お訴えしたいことは、中国による侵略の脅威が迫っていることです。

 中国政府は現在、新潟市中心部に巨大な総領事館を建設する計画を進めています。市内に、治外法権で日本の主権が及ばなくなる"中国領土"をつくられることは絶対に許せません。市民の安全を危険にさらす恐れのある総領事館の建設に断固反対します。

 

 

すべての子供をいじめから守る

 私はドラムを中心とした音楽教室を経営しており、幼児からシニア層まで幅広い年代の方に教えています。生徒さんには教育関係者も多く、いじめなどの教育現場の問題点に触れることが数多くあり、いじめ被害者本人の話を聞くこともよくあります。

 いじめを受けている子供たちは自信をなくしていますが、本来、人には一人ひとり輝く個性があります。私はいつも、すべての子供たちをわが子のように愛する気持ちで接しています。

 数年前、新潟市の中学で、いじめに加担した生徒が逮捕される事件がありました。私も「いじめから子供を守ろうネットワーク」相談員として活動し、いじめ自殺者が出る一歩手前のところで解決することができました。

 いじめを根本からなくすためには、教育現場で、善悪の価値観や、愛、思いやりの心などを子供たちに教える道徳教育、宗教教育が必要不可欠です。 また、「いじめ防止対策推進法」などの法整備で、未然防止や早期発見ができる体制をつくる必要があります。

 

 

すべての世代が輝ける新潟市へ

 新潟市中心街の活性化は急務です。新潟は車社会ですが、広い道路が一方通行になっていたり、規制でがんじがらめになっていたりする地域も多く、特に高齢者には分かりにくい交通状況になっています。交通規制の緩和を通して、多くの方が安心して外出できる環境を整えたいです。

 町おこしの主役は地元の若者であり、その起爆剤になるのはこの地域への愛です。新潟市には伝統的に、地域で助け合う温かい文化があります。私自身も、小さいころから隣近所で米・味噌・醤油などを貸し合い、助け合う温かいところで育ってきました。

 こうした新潟市の素晴らしさを若者に伝え、彼らの力を解き放つ活動を続けていきたいです。残りの人生をすべて捧げ、若者からシニアまで、全世代が輝ける新潟市の実現のために尽くしてまいります。

 


 

子供から女性、高齢者の心に寄り添い
すべての人が活躍できる街へ

 

幸福実現党 新発田地区代表

渡辺 葉子

(わたなべ・ようこ) 1958年、新潟県村上市生まれ。昭和女子大学短期大学部英文科卒業後、結婚を機に新発田市へ移住。公文式 数学・英語・国語教室を約20年間運営し、幼児から社会人を指導。不登校児支援の「ネバー・マインド」相談員、障害児支援の「ユー・アー・エンゼル」会員として活動中。家族は夫と息子。

 私は小さいころから、「正義感が強く、教師に向いている」と人からほめていただくことも多く、実際に教育事業に20年間、携わらせていただきました。その中で、今の教育制度の問題点を実感することが数多くありました。

 

 

教育改革で子供たちを輝かせる

 例えば、道徳教育・宗教教育が欠けているために、いじめなどの問題が絶えません。また、ゆとり教育では自助努力の精神を教えられないため、子供の向上心を引き出す教育が必要です。

 中でも、自虐史観を教える教育は絶対に改めなければいけません。偉人を尊び、日本は立派な国であるという、正しい歴史認識を教える教育への改革が必要不可欠です。

 

 

女性パワーを引き出す支援を

 私は、男女共同参画を目指す「新発田女性会議」という団体にも所属しています。例えば防災政策を考えるにあたっても、女性の視点を入れた市民ワークショップは大変好評でした。

「もっと活躍したい」という女性の声も多く、女性の潜在力はまだ生かし切れていません。女性のパワーを引き出すために、働く女性の支援・ネットワークづくり、子育て支援の充実や、非婚・少子化問題の解決、住宅支援などを実現したいです。

 また、私はこれまでの時代を築いてこられたご高齢の方を心から尊敬しています。人生の大先輩たちが不便で寂しい暮らしをされている現状を変えていきたいと強く思っています。

 老々介護や独居世帯の支援・制度の確立で、孤立するご高齢の方を減らしたいです。そして、ニーズが高い「予約制の乗り合い自動車(デマンドタクシー)」を導入して、自立した生活をサポートしたいと考えています。

 現在、新発田市では、一部の商店街がシャッター街となっています。その原因の一つはPR力の弱さです。

 新発田市には、童謡『花嫁人形』の作詞家として有名な蕗谷虹児の記念館や、美人の湯として知られる「月岡温泉」、ブランドいちごの「越後姫」「えちご美人」など、たくさんのPRポイントがあるので、こうした魅力をもっとアピールしていきたいです。

 教育改革で子供の力を伸ばし、女性やシニアの方々、障害をお持ちの方々など、すべての人の心に寄り添う政策を実現したいです。市民の皆様の幸福のために、これからも精一杯、精進してまいります。

 


 

子供を安心して育てられる街、
高齢者に寄り添える街づくり

 

幸福実現党
長岡地区代表

牧野 泰代

(まきの・やすよ) 1964年、福井県生まれ。仁愛女子高等学校卒業後、経営コンサルティング会社勤務を経て、子育てやボランティア活動に従事。現在は新潟県長岡市在住。2008年に幸福の科学に奉職。現在は、幸福の科学長岡支部長と「長岡なじら~の会」代表を務める。夫と娘3人と息子の6人家族。

 長岡市は河合継之助の生誕地で、私と同じ苗字の長岡藩・牧野家が13代治めた歴史ある街です。私は新潟県に17年住み、そのほとんどを長岡で過ごしました。

 長岡は戦争の空襲で灰燼と化したこともありますが、何度も復興を遂げました。毎年8月の長岡まつりの大花火大会には全国からご家族が集まり、過去の偉人やご先祖様に思いを馳せる、温かい人情味溢れる地域です。

 そんな長岡市民に必要なのは、文化的な高みを継承する若い世代の育成と子孫の繁栄です。少子高齢化の現状を見るにつけ、「安心して子育てができる街」「高齢者に寄り添う街」の実現のために貢献したいという思いが高まりました。

 

 

安心して子育てできる街へ

 私は、4人の子育ての経験を生かし、地域の方の悩み相談を受けてきました。具体的な支援策としては、働きながら子育てする方々のために病児保育の拡大を実現したいです。また、不妊治療の相談窓口と助成金を拡大し、治療のハードルを下げるべきです。同居世帯の住民税の軽減など、多世代同居の促進支援も実現したいです。

 さらに、「いじめから子供を守ろうネットワーク」「不登校児支援スクール ネバー・マインド」の相談員として子育てに悩む方のお話を聞き、多様なニーズに対応できる人材の養成が急務だと感じています。

 

 

ご高齢の方に寄り添える街へ

 もっと地域の方に寄り添うために「長岡なじら~の会」(*)を立ち上げ、ご高齢の方の生活の不安についてもお話をお聞きしてきました。

 免許証返納などによって、自由に移動できず困っているご高齢の方が多いので、予約制の乗り合いタクシーの運行を福祉料金で取り入れ、外出しやすい環境を整える必要があります。ご希望の地域には、「移動販売カー」の運行などの支援も求められています。

 最近は、一人暮らしで身寄りがない方も多いため、介護支援のボランティアをしています。お一人で買い物に行けない方に同行し、お食事を提供するなどの支援も求められています。

 一方、シニア世代でまだまだお元気な方が生涯現役で働けるよう、再雇用の支援強化を実現したいです。

 これからも、地域の皆様のお困りごとを解決し、すべての世代の方が安心して暮らせる新しい街づくりに貢献していきます。

(*)「なじら~」は長岡の方言で「ご機嫌いかが?」という意味。

 

「自由の創設」のために報道を行っていきたいと考えています。1口1万円からご支援いただければ幸いです。

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