働き過ぎや長時間労働を是正するため、政府は今国会において、働き方改革法案の成立を目指しています。

法案には、「時間外労働の上限規制」や、高度な専門知識が必要な仕事に携わる高収入な人を労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」、「同一労働同一賃金制度」などが盛り込まれる見通しです。

もちろん、不当に長時間働かされることで、心身を壊してしまう事態は避けるべきです。しかし、「長時間働くことが悪いこと」であるかのような風潮が生まれることもまた、問題です。

一例として、宇宙開発会社「スペースX」や自動車会社「テスラ」の創業者として、世界で最も注目を集めている経営者イーロン・マスク氏の仕事法を見てみましょう。