凶悪事件の背景に「悪魔」の存在あり? 身を守るための処方箋とは

 

世間を揺るがす凶悪事件やテロ事件など、安易に人の命を奪う犯罪のニュースに触れて、人間ならざるものの影響を感じたことはないだろうか。

 

そうした事件が起きると、「悪魔的な行動」「悪魔みたいな犯人」という表現が使われることもある。

 

とはいえ、マンガや映画、昔話の世界で悪魔が登場することはあっても、実在するものとして認識している人はほとんどいないだろう。

 

 

悪魔の影響を断ち切る宗教の役割

一方、宗教では、「悪魔」は現実に存在するものであり、人間を不幸にするものと教えている。キリスト教や仏教でも、悪魔が救世主を惑わすエピソードには事欠かない。

 

今では正式な役職名ではないが、キリスト教会では「エクソシスト」という悪魔祓い専門の聖職者がいた。

 

こうした教えが連綿と説かれてきたことを見ても、悪魔という目に見えない存在を想定し、その対処法を考えたほうが建設的ではないか。

 

実際、大きな事件を起こすところまではいかなくても、私たちの身近にも悪魔の影響ではないかと感じる出来事はある。

 

たとえば、突然人格が変わって狂ったように暴れ出す人、子供を虐待していたが、突然我に返って自分の行いを悔いる親などは、単に「感情の起伏が激しい」というだけでは説明がつかない。

 

このような悪魔との戦いは宗教にとって重要なテーマであり、目に見えない悪しき影響から人々を守ることが、宗教の役割のひとつであり、信頼の源でもあった。

 

とはいえ、最近の宗教はこうした問題に対処できなくなっており、あろうことか、あの世の存在まで疑っている状況にある。

 

この「悪魔」という存在は、どのような生態を持ち、どんな行動をしているのか、またそうした存在から悪しき影響を受けないためにはどんな心構えが必要なのか。こうしたテーマについて、体系的に説かれた書籍が発刊された。それが、幸福の科学・大川隆法総裁の『悪魔からの防衛術―「リアル・エクソシズム」入門―』である。

 

本書は、悪魔の発生源は、人間の本性に原因のひとつがあると説く。各自に与えられた自由性は価値観の対立をも生む。だが、人間から自由を奪ってしまえば、幸福になるチャンスをも失う。

 

そうであるならば、それぞれが「神様の願い」を知り、悪魔が嫌う心のあり方、生き方を実践することが大切となる。

 

具体的には謙虚さや感謝、他者への祝福の心がある。また、盲点となりがちだが、体調管理や仕事能力の向上も、悪魔の影響を受けないために大切なポイントだという。

 

「いつもイライラする」「同僚への嫉妬や憎しみが止まらない」「憂鬱な気持ちにとらわれ、調子が悪い」という人は本書を読んで実践することで、晴れやかな心を取り戻すことが出来るだろう。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『悪魔からの防衛術 「リアル・エクソシズム」入門』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1862

 

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