検索結果 【移民】

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  • リベラル判決が続く米最高裁 バイデンが勝ったらどうなるか

    2020.07.04
    リベラル判決が続く米最高裁 バイデンが勝ったらどうなるか

    写真:Matt Smith Photographer / Shutterstock.com   アメリカの最高裁判所を舞台に、保守とリベラルの思想戦が続いています。特に6月は、立て続けにリベラル寄りの判決が相次ぎ、保守派から批判の声が上がっています。   アメリカでは、最高裁が中絶や労働規制などの国民生活を大きく左右する問題の是非を決めるた...

  • 【緊急寄稿】中国民主活動家・盛雪氏「世界中が団結し、『共産党ウィルス』と戦うべき時」(後編)

    2020.05.05
    【緊急寄稿】中国民主活動家・盛雪氏「世界中が団結し、『共産党ウィルス』と戦うべき時」(後編)

      著名な中国民主活動家、盛雪氏が緊急寄稿した内容を2回にわたってお届けします。前編では、盛氏の壮絶な前半生から、「共産党ウィルス」の邪悪さが明らかになりました。今回の後編のテーマは、「共産党との戦い方」について。 (幸福の科学 国際政治局 小林真由美)   ◆           ...

  • 今こそサプライチェーンを多角化し脱中国すべき グローバー・ノーキスト氏インタビュー

    2020.04.11
    今こそサプライチェーンを多角化し脱中国すべき グローバー・ノーキスト氏インタビュー

      歴代の米共和党の税制改革に対して最も影響力を持つとされる全米随一のロビイストに、大統領選および上下両院選挙の予測や、アメリカの中国との関わり方などについて聞いた。(聞き手 長華子)     トランプ氏の政策には、上下両院で過半数の議席を取ることが不可欠 全米税制改革評議会会長 グローバー・G.ノーキ...

  • 現地レポート -  社会主義の台頭と戦うアメリカ

    2020.03.29
    現地レポート - 社会主義の台頭と戦うアメリカ

    CPACの最終日に登壇したトランプ大統領。写真:AP/アフロ。   2020年5月号記事   現地レポート   社会主義の台頭と戦うアメリカ   11月に大統領選を迎えるアメリカで2月、保守系の最大の政治イベントが開かれた。 現地から「アメリカの本音」をレポートする。 (編集部...

  • 「人種差別と闘う人々との連帯週間」に考えたい、人種差別と戦い続けた日本

    2020.03.26
    「人種差別と闘う人々との連帯週間」に考えたい、人種差別と戦い続けた日本

      3月21日から27日までの1週間は、「人種差別と闘う人々との連帯週間」です。   1960年3月21日、南アフリカで人種隔離政策(アパルトヘイト)反対を訴える平和的デモ行進に警官隊が発砲。69人が死亡したことから、21日を「国際人種差別撤廃デー」とし、それから1週間を「人種差別主義と闘う人々との連帯週間」として、世界中で人種差別の撤廃を求める運...

  • 「最前線の軍人をUFOから守るための予算を!」米政府元高官が力説

    2020.03.01
    「最前線の軍人をUFOから守るための予算を!」米政府元高官が力説

      《本記事のポイント》 米国防総省が過去に行ってきた秘密裏のUFO研究が明らかに。 米海軍パイロットたちが実名でUFO目撃談を証言。 大統領すら近づくことのできないUFO情報も。   アメリカ政府の元高官が、同国の在郷軍人会のサイト(2月18日付)に、「政府はUFOを公式に調査研究せよ」という檄文を飛ば...

  • 移民受け入れで日本は乗っ取られるんじゃないの? 【読者のギモン】

    2020.01.14
    移民受け入れで日本は乗っ取られるんじゃないの? 【読者のギモン】

      「幸福実現党は、移民を増やすことは日本が抱える課題の解決につながると主張しています。しかし、ヨーロッパ諸国では移民の増加により国内の治安が悪化し、移民反対の党が議席数を増やしています。また、中国共産党は、他国を乗っ取るために大量の移民を送り込む『洗国』という戦術を使うとも聞いています。こうした現実がある中、移民政策を推し進めるべき理由についてご解説ください」 &...

  • イラン現地でささやかれる「ソレイマニ司令官暗殺の真因」

    2020.01.10
    イラン現地でささやかれる「ソレイマニ司令官暗殺の真因」

    7日、イランのテヘランで行われたソレイマニ司令官の葬儀。写真:saeediex / Shutterstock.com。   《本記事のポイント》  イランでささやかれる「米国がソレイマニ司令官を殺害した理由」  ハメネイ師の死後、司令官が国のトップに立つ可能性があった 「軍事的英雄」の求心力で、イランが強く...

  • トランプ大統領が達成した2019年の成果トップ10とは:経済・外交・軍事面で次々に成果を挙げたトランプ政権

    2020.01.04
    トランプ大統領が達成した2019年の成果トップ10とは:経済・外交・軍事面で次々に成果を挙げたトランプ政権

      《本記事のポイント》 約6割のアメリカ人が「暮らし向きがよくなった」と回答 香港の支援・中距離核戦力の開発・イスラム国のトップ殺害で成果 裁判官の任命や人工妊娠中絶問題で保守回帰を実現   トランプ大統領が就任して3年が経った。保守派のアメリカ人識者はトランプ氏が達成した成果として何を評価するだろうか...

  • 2020年元旦 新聞の社説を読み比べる 「人類の自由のために何ができるか」

    2020.01.02
    2020年元旦 新聞の社説を読み比べる 「人類の自由のために何ができるか」

      元旦の新聞の社説欄には、各紙の「主義・主張」が色濃く反映される。   大手紙6紙の社説を読み比べ、各紙が2020年をどのような問題意識で見通しているか、という点について見ていきたい。     保守に分類される、読売、日経、産経の3紙 読売:平和と繁栄をどう引き継ぐか ...

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